No.475｜5月末までにkindle出版します

2024年4月23日 No.475　
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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自分よりもだいぶ先の世界でチャレンジされている方と話をするとやる気が出ますよね。

また、そうした方が集まる場に参加すると場の雰囲気により、自分の悩みがたいしたことではない、と思うこともあります。

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いつも同じ場所で、同じ人と、同じ時間いると安心できますが、変化はありません。

「現状維持は衰退」という言葉もありますが、周りの環境が激変する中でどのように変化に適応していくかは大変重要です。

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以前からkindle本を出版しようと思っていましたが、「どんな本を出せばよいか」を悩んでいました。

そう、「出せばよいか」です。

「正解」をピンポイントで出したいと思っていました。
しかし、そう考えるとなかなか出せないもの。

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「誰を対象とし、どういった気づきを与え、読後の行動としてどういったことを誘発したいか」を考えた結果、「読書」というテーマにしようと思います。

具体的には、昨年行った169冊の読書で気づいたことや感想、積読がテーマです。

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なお、1冊目のテーマは「読書」で、残り2冊くらいは出したいなと思っており、そのテーマも決めています。

少なくとも、1冊目については、5月末までには出版します。
そのために、GW明けには原稿を完成させようと思っています。

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文字数的には5万字を目標にしたいなと書き始めたものの、なかなか難しい。

当時の書評をnoteに記していたので、それをコピペすればクリアしそうな気もしています。
ただ、伝えたいメッセージが伝わらなければ意味がありませんので、字数に過度にこだわらないようにしたいと思っています。

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ちなみに、2冊目は新卒～30代前半向けのビジネス力向上についてのテーマで、3冊目は自分がポンコツから多少なりともマシになった変化・変容具合を書いた内容にしようと思っています。

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出版すると決めてしまうと、「大したことがないことにうだうだ悩んでいたな」と感じるものですね。
ひとまず、「許容可能な損失」の範囲内で動いていきます。

自分よりも圧倒的にすごい人が集まる環境に飛び込むことは大事です。
環境次第で気持ちの変化が生じ、それが大きな変化に繋がっていきますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も「即断・即決・即実行」「平均ではなく異常をやり続ける」「わからないからすべてやる」「優柔不断は誤った意思決定よりなお悪い」「手を動かし続ける」でいきます！

●本日のまとめ

・環境が与える影響は大きく、自分がなりたい先に進んでいる方々がいる環境に飛び込むと今まで躊躇していたことが大したことがないとわかるものだ。
・許容可能な損失であるため、1冊目のkindle出版は5月末までに行う。