【221】③きみは特別だった。どこでも誰にとっても。私にも格段特別な存在だったよ。きみなしで今の自分はいないのだから。きみが救ってくれた道なのだよ。きみは特別すぎてその特異さを受け入れ難く苦しく悩んでいた。気づかず明るくしていてごめん。特別なきみを愛していた。嘘じゃない。本当の事
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