【IT用語】ホットスワップ

用語説明

ホットスワップ
電源が入ったまま交換が可能

解説

通常、機械上
電池など何かを取り付ける際に
電源を落としてから変えるのが通常でした。

ホットスワップ機能有りのものだと
電源が入ったままでも
電池の交換ができたり、
作業中の機器でも
一度電源を落とさないでも
作業が可能になるというもの。

稼働が止まるとマズイ
サーバー機器などが
使われます。

思ったこと

パソコンの電源を入れたまま
キーボードを変えたり、マウスを変えたり
今では普通にできるようになりましたが

元々はこの機能ホットスワップというもの。
ちょっとした機能ですが、便利ですよね。

スワップは交換という意味。
ホットスワップ…
熱い交換？

機器が稼働することで熱くなるから
稼働中でも交換できる！ということでしょうか。

こうしたちょっとした機能は
無限にありそうな…笑

そういうのも紹介していくのも良いのかもしれないです。

当たり前だと思ってた機能も実は
こういう名前だったのか！っていう
新たな発見があるかもしれません。

今日も良い一日となりますように！