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【IT用語】論理和

用語説明
論理和
論理演算の一つ。どちらか真(true)の時に真となり、どちらも偽の時のみ結果が偽となる

解説

論理演算(ろんりえんざん)というのは昨日書いておりますので、
こちらを参照ください↓


論理和OR演算ともいわれ、
どちらか一方が真であれば結果は真となります。
どちらも偽のときのみ、結果が偽となるので
真となる結果になる範囲が広いです。





思ったこと

こちらの用語も、論理和っていうよりも
OR演算のほうで覚えてました。

基本的には結果が真となることは多いです。
これが3つの事象になると余計に多くなります。
3つだと、3つとも偽のときだけ結果が偽となり、それ以外は真ですからね。

日情生活の中だと、中々論理演算って使わないので
あんまりイメージ湧かないかと思います。

次回からもう少し分かりやすい用語を
紹介できればな、と考えてます。


今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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