青森の大間町に行ってみた。
今日は青森の大間町に行ってきた。大間町は最北端の町でカツオの一本釣りが有名である。それを象徴するシンボルとして、画像のようにカツオを一本釣りする石像がある。
この石像の真ん中から奥に見える島が北海道の函館で、とても近く見えるのですぐにいけそうだ。だが、近くても船が近くにあるわけでは無いため、もどかしく感じた。
今日は雨の青森だったので、霧がかってしまってハッキリとは見えない。でもGoogleマップで見ると見える先には函館と書いてあるので、1人で妄想していた。
次は1人旅としてこの目の前の海を越えてやろうと密かに心が燃えていた。見えない行けない悔しさを、近くの物産店でウインドウショピングをして楽しんで宿へ行く。
私は車に揺られているだけだが、色んな景色に圧倒されて疲れているので、ここら辺で明日に備えて休むとします。
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