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鼻呼吸でパニック障害を防ごう

鼻呼吸は脳に酸素を送る作用があります。

パニック障害に悩んでいる方は、脳の酸欠が原因の1つになっていると言われています。

この酸欠が原因で自律神経も乱れてしまうので、出来ることなら鼻呼吸を続けて欲しいのです。

寝る時もなるべく鼻呼吸を続けて欲しいので、口に貼る鼻呼吸テープを買って口を閉じるようにしていただけたらと思います。

鼻呼吸を続けることでウイルスの侵入を防いだり、口臭予防にも繋がりますので、口呼吸の方はテープなどを買って対処してみましょう。


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