私とは
現在32歳の男で、WEBライター🔰です。
パニック障害を理由に行政書士事務所を辞めて、治療に専念してきた。
このパニック障害になったことで生活が変わり、色々と失ってしまった。
失ったものは、仕事・それなりの安定的な収入・彼女・将来、これらを失ってしまいました。
最近発達障害の自閉スペクトラムと診断され、変な肩書きは貰った。
この2年間私は何をやっているんだろうと治療しながら悩み続けてきたがろくな答えは出ない。
失ったものはデカいが、よく周りを見渡すと障害や病気を受け止めてくれる人物が居た。それは母だ、その時私は不幸のどん底だと思っていたが、母の存在が私を助けてくれた。
32歳で親に甘えるなと思うし、言いたくなる人が出てくると思うが、この母親という存在が無ければ私は自分の存在を否定し、消し去っていたかもしれない。
母と過ごすうちに私は感じた、病気も障害も笑い話にして今この体で出来ることはないかと探した結果今のところはネットの世界で記事を書くことに集中して、発信に力を注いでいる。
これからはまだまだ自分の使える部分で仕事をしていくし、人生を楽しんで行こうと思う。
生活は不自由になってしまったが、その分幸せに感じることが多くなって今では笑顔になる日が多いほどだ。
世間では嫌厭されるものを持ち合わせているがもうそんなことには目も暮れず、出来ることを受け入れてもらうのみ。
病気になる前は自信過剰で人の事を馬鹿にして生きていたが、それは完全に人に対しての考え方が間違いであることに気付かされた。
自分のやったことが自分に返ってきたのだ。病気・障害のおかげで今は何が大切で、どうしていきたいのかがやっと見えてきた。今の私とは、身の回りに居てくれる人を大事にするために存在しているんだと思います。
毎回この私の記事を通り過ぎていく人には申し訳ないが、文の構成を考えずに書いているので、起承転結などのルールは無視されているただの書き殴りの文なので、コメントでお叱りコメントなどお待ちしておりますので、コメントしてやってください。
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