人生の主役はいつも自分。

私の夢はプロサッカー選手でした。ずっとサッカーだけをして生きてきました。学生時代は休みもなくサッカー漬けの日々でした。風邪や熱を出している余裕もなくずっとサッカーばかりしていました。（おかげで熱が出たのは小学3年生の時の一度だけです笑）朝は5時から、夜は23時まで練習していました。サッカーを始めて15年練習量だけは誰にも負けない自信があります。

それでもプロサッカー選手にはなれませんでした。めちゃくちゃ悔しかったです。サッカーを続ける選択は出来ましたが、同じ努力をもう一度する覚悟はありませんでした。というより『現実から目を背け、逃げた』といった方が正しいでしょう。でも今思えば正しい判断だったと思います。（無理矢理思うようにしてます笑）

サッカーをやめてからは何もやる気が起こりませんでした。仕事も現職を合わせれば4社目です（完全にプー太郎ですね笑）。でも転職をしたのには少し理由があります。そういった経緯も踏まえ今後書いていきたいと思っています。

ぜひ今人生に迷っている方やもっと前向きになりたい方は読んでいただけたらと思います。

では次回でお会いしましょう！！！