コスパのサブスクはEUに奪われていく
先日XにてMicrosoft365の付属にTeamsがEUの「独占禁止法」を言い分にが別々になると流れた。
Microsoft365は安すぎる!!!
私はMicrosoft365 Famillyを契約してる。
何故ならセールを狙えば6人分を15ヶ月間 15902円と激安。
4人実家暮らしで2アカウント分残る為、私自身は自演しOneDrive3TB所持してる。
更にMicrosoft365を契約するとSkypeにて携帯電話の月60分間のかけ放題(RakutenLinkに近いアプリ)も付属しており、私のような電話をしない立場から手厚い特典。これで1.5万円なら激安でしょ?
またEUは余計な事をしたなと
そんな365はEUによって徐々に破壊されるかもしれない
そもそもEUがズレてるのはTeamsを使う前提にした点だ。
例えば私の母校N高とデジハリは
メール,クラウド用途 GoogleWorkSpace
チャット用 Slack
別保 Microsoft365, Adobe付属
私が過去にいたIT企業もGoogleWorkSpaceとSlackの棲み分けだ。
当たり前だがGoogleWorkSpace内にもSlack,Teamsと同等のチャットサービスやスプレットシート等自社MSofficeの代外があるにも関わらず、SlackとMicrosoft365を別保契約してる。
私個人としてSlackが一番使いやすいし、まだMSOfficeの需要は大きい。クラウドストレージはDropboxが圧倒的な同期速度。だから複数契約する。
でも一方コストカットでMicrosoft365だけに絞っている企業も事実。
Adobeだってセールを使えば年4万円でillustrator,Photoshop,Premiere,Lightroomとあらゆるツールがまとまってつく。でも別保DaVinciを別保購入する人だっている。
個人や企業はスタンスによって「選択」をEUによって奪われ続けていいのか。
分離の記事を読んだとき、今後OneDriveの分離を要求するのではと少し不安に感じたし、他社のAmazomPrimeやAppleOneとコスパのサブスクも訴えられる対象になるだろう?(既にAdobeはXDで起きてるよね)
環境を言い分にハイブリッド,ガソリンを閉め出し、案の定テスラ・BYDの敗北で撤回したりと、今のEUは厄介者だ。
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