普通の人が富裕層に会えるのか? その1 #社会実験 #挑戦
普通の電気エンジニアが富裕層と呼ばれる人たちに、なんかしたら会えるのだろうか?という疑問が湧き、ちょっと挑戦してみようと思います。別になんの人脈もない状態で、会えるのか?そういう社会実験的なものですね。
富裕層とは
まず富裕層を定義すると
なるほど。じゃあまあ、より高度な超富裕層の純金融資産5億円以上を持っている人に会えたらゴールということにします。
超富裕層に会って何をするのか?
ご自宅に行って、お家を見て、いろいろ質問して、ブログの記事にできればそれがゴールだと思います。まあ話題性的にパーティーくらいには呼ばれたいですね。友達になれたら嬉しい。
どうやって富裕層になったのか?
どういう仕事をいているのか?
いま何をするのが楽しいのか?
お金はどうやって管理しているのか?
なにか電気エンジニアにしてほしいことあるか?
超富裕層にどうやって出会うのか?
これが難しい。ChatGPT-4oに聞いてみました。
難しいなぁ。まあ今ではSNSがあるので、闇雲に行くということは可能だと思いますが、それだとなんかあまりにも戦略がなさすぎる。
高級なサービス、というのもすぐにはできないしなぁ。それを調べて仲介くらいはできますけど。まずはそういう高級IoTシステム仲介サービスを立ち上げるべきだろうか?
クラブや専門家コミュニティ、というのもありといえばあり。このへんを掘り下げる必要がある。
電気設計の知識を活かして、超富裕層向けのコンサルティングをする、というのもありかなぁ。プログラミングや電気工作の個人指導とかはできますけど。
求む!紹介
この記事を見た人が超富裕層を紹介してくれりゃ一発ですが、まあ雲を掴むような話ですね。
まあこの挑戦自体がバズったらいいなと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?