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普通の人が富裕層に会えるのか? その1 #社会実験 #挑戦

普通の電気エンジニアが富裕層と呼ばれる人たちに、なんかしたら会えるのだろうか?という疑問が湧き、ちょっと挑戦してみようと思います。別になんの人脈もない状態で、会えるのか?そういう社会実験的なものですね。

富裕層とは

まず富裕層を定義すると

野村総合研究所が行った調査によると、純金融資産1億円以上を保有する個人は日本では「富裕層」と定義されます。この基準によると、2021年時点で約132万世帯が該当するとされています。さらに、これに「超富裕層(5億円以上)」を加えると、全体で約140万世帯になります。

富裕層(1億円以上5億円未満):約132万世帯 
超富裕層(5億円以上):約9万世帯

ChatGPT-4o

なるほど。じゃあまあ、より高度な超富裕層の純金融資産5億円以上を持っている人に会えたらゴールということにします。

超富裕層に会って何をするのか?

ご自宅に行って、お家を見て、いろいろ質問して、ブログの記事にできればそれがゴールだと思います。まあ話題性的にパーティーくらいには呼ばれたいですね。友達になれたら嬉しい。

  • どうやって富裕層になったのか?

  • どういう仕事をいているのか?

  • いま何をするのが楽しいのか?

  • お金はどうやって管理しているのか?

  • なにか電気エンジニアにしてほしいことあるか?

超富裕層にどうやって出会うのか?

これが難しい。ChatGPT-4oに聞いてみました。

難しいなぁ。まあ今ではSNSがあるので、闇雲に行くということは可能だと思いますが、それだとなんかあまりにも戦略がなさすぎる。

高級なサービス、というのもすぐにはできないしなぁ。それを調べて仲介くらいはできますけど。まずはそういう高級IoTシステム仲介サービスを立ち上げるべきだろうか?

クラブや専門家コミュニティ、というのもありといえばあり。このへんを掘り下げる必要がある。

電気設計の知識を活かして、超富裕層向けのコンサルティングをする、というのもありかなぁ。プログラミングや電気工作の個人指導とかはできますけど。

求む!紹介

この記事を見た人が超富裕層を紹介してくれりゃ一発ですが、まあ雲を掴むような話ですね。

まあこの挑戦自体がバズったらいいなと思います。

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