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自分中心じゃない考え方
「他人からどう思われてもありのままの自分でよい」
という考え方は、人生にもダンスにもあてはまる。
大いに賛成で、自分の考え方、生き方、暮らし方、趣味など周りと比較することなく生きていくつもりでいる。
自分の中で
「いい年をした部下があいさつすらスムーズにできない」
「機嫌の悪い患者がいる」
「先輩にゴマをするのがうまくて踊りの練習していない」
「40代が高校生と付き合っている」
「
『アウトプット大全』/樺沢紫苑を読んでの考察
出来るだけ色々な方法で記憶
→読む、書く→運動性記憶で定着しやすくする
2週間に3回つかった情報は長期記憶される
インプット:アウトプット=3:7が理想的
つまりはbattleにどんどんでないといけない
フィードバックもしつつ修正しながら
自分のためにもなるから積極的に人に教えるべき
ポジティブな言葉を使う。悪口は減らす。
悪口が多い人は認知症になる確率が3倍になる
メラビ
『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んでの感想
正直あまり面白いという実感はなかったし、
自分的には作者の話し方とかあまり得意ではなかったが、
勉強になったことを記載👇
・容姿を綺麗にしておくことは大切
・一つ成功したらしばらくは全力で行動する
・結果を出すことでプロセスまで評価してもらえる
・予見はかますべき
・1回のデータでは何も言えないから予選落ちても気にしない
・判断材料などになるため、できるだけ多く判断する人と接触する(連
ダンスレッスンについての考察
ダンススタジオもめちゃくちゃ増えてきて、
ダンスが習い事として定着しつつある、
ダンスレッスンも各地で色々な先生の様々なジャンルのレッスンが日々行われている。
そこで、
自分のレッスンの付加価値を高めるにはどうすればいいかを考えよう。
①何のためにこれをやるのかというのを説明して明確にする。②反復練習で再現しやすいように流れは同じにする③テンション高め、面白いレッスンを心がける。ファンにな
battleのときの食事のとり方
battleや試合当日の食事について日頃の練習でもそうだけど、
食べてすぐの練習や、運動は
気分が乗らなかったり、体が動きずらかったりする
食後は消化に血流やエネルギーが向かってしまい、どうしても筋肉に十分なエネルギーが向かわないため
battle当日に何度かそれをやってしまったが、思うように体が動かず予選落ちということが多い
コンディション調整は大切
コンディションさえ調整しておけ