とても疲れが溜まっていたみたいで朝5時半に目覚める。
お茶を淹れてから思考の時間。
その後で衣服つくり。
オーダー頂いてたチャオプラヤーの最後の1本が完成する。
その後で古染付の豆皿などをオークションにアップする。
1日に終わりに、中島に戻ることになり
今の2人にはほとんどのことが
どうでも良くなっていることを確認し合う。
どうでも良いと言うか、
どうでも良いことに捉われてしまっていたことに気付く。
豊かな暮しとは、整理整頓がなされていること。
それは「自分らしさ」というものがちゃんとわかっていて、
取捨選択がちゃんとなされているということ。