本はあまり読まないけれど雑誌を
洋雑誌や英字新聞は結構難しくて、あまり続けられず、何か良い雑誌がないかなって思っていた。
そんな時出会ったのが、Nikkei Asian Review。ネットで読んでいると、面白そうな記事が多くて、どうしても紙の雑誌を買いたくて、池袋のジュンク堂まで行って買ってきた。
表紙にはTHE PRICE OF PEACE -Defending Japan in an 'America First' world'の文字、中々刺激的な記事だなと思う。最初の記事は”ART OF THE DEAL”。ぱっと意味は分からなかったけど、ネットで調べてみると、トランプの自伝小説の名前だった。Googleの力を借りると「契約の芸術」。「芸術的にうまい取引き、契約」のような意味であろうか。
出てきた単語をいくつか列挙してみる。
seeth :怒っている
critical flaw:重大な欠陥
derail:脱線させる
multibillion:数十億の
three years previously:3年前に(他の例:two days previously 二日前に)
veiled:覆いをかけられた(a veiled threat:無言の脅威、make a veiled threat:それとなく脅す)
fusillade:一斉射撃
not to mention: ~は言うまでもなく、~に加えて
furious:怒り狂った
たった3段落でもこんなに知らない単語が出てきた。また単語の意味は分かっても関係代名詞が多くあると、意味が取れない時もある。やはり読書は大切な勉強方法だと思った。
中途半端な日記ですが、また時間のある時にReviewしたい。