チャンスを掴むために大切な3つのこと。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日はチャンスを掴むためにすべきこと をテーマに綴っていきます。
チャンスが巡ってくることって、そうそうあるものではないものというのが自分の考えです。
そして、チャンスは運だけで巡ってくるとも思いません。
偶然、運、ツキももちろんあると思いますが、それもやはり準備があってのことが多いはず。
以上から、今回は事前準備、日頃の努力はしているという前提で進めていきたいと思います。
個人でのこと、組織でのこと、仕事でのこと、プライベートでのことシチュエーションによっても対応や考え方も変わるでしょう。
でも、共通していることが何点かあると思っています。
チャンスだと気づけるか
チャンスが巡ってきたとしても、その状態をチャンスだと気付けないかった場合には挑戦すらできません。
また、気づいていても掴みにいかないという選択肢もあるでしょう。その状態は事前準備ができていないということにもなります。
掴みにいくべきチャンスを、チャンスだと理解する力が必要です。
スピード感
大抵のチャンンスには、持ってきてくれた人、実現するために理解をしてもらう必要がある人など、自分だけの意思だけでは進めることができないことも多いでしょう。
特に持ってきてくれた人へのリアクションはとても大切だと考えています。当たり前だろうとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、本当に大切です。
チャンスの提案を受けたのは、自分だけではないかもしれません。早いもの順で決まるかもしれません。
関係者への情報共有
迅速な意思決定に向けては、関係者に理解していただくということが欠かせません。独りよがりでは物事は進めることは不可能。
こちらは、スピードだけでふ突破できないこともあります。スピードと共に丁寧さも要求されます。
新たな事を進めるにはパワーが必要です。時には何かを捨てて、拾うという判断もあるでしょう。
たとえチャンスであっても、他者からの働きかけが起点になるとどうしても構えるもの、そこではスピードに加え、それ以上に丁寧さが重要になってきます。
今回は、チャンスを掴むために大切なことだと考えている3つのことをご紹介させていただきました。
みなさんも心がけていることがありましたら、コメントで教えていただけると嬉しいです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
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わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。
新家拓朗 プロフィール
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