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トラベラーズノート使用開始から１年。オススメしたい４つの理由。

新家拓朗 │ 地方公務員noteクリエイター

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日はトラベラーズノートをテーマに綴っていきます。

トラベラーズノートデビューから、６月13日で365日経過しました。

半信半疑で購入したアイテムが、今では欠かせない相棒に。 全てのスタートは、パスポートサイズブラック。 このアイテムとの出会いからとなります。

ツイートの 写真左は手にした1日目、右は365日目。経年変化で味わいが出てきています。



１年間使ってきての感想は・・・。


サイズが程よい

パスポートサイズのサイズはH134×W98×D10mm。そのコンパクトさでジャケットの内ポケット、パンツのポケット、あらゆるところに収納が可能。

私が使用する、最も小さいバッグ、レザーサコッシュにも難なく収まります。最小のバッグに収まるので、どこにでも持っていけるわけです。

これが本当に大きい。

どこにでも持ち運べるとなると、自然と手にする機会も増えます。

初めに購入したパスポートサイズのトラベラーズノートのほかに、レギュラーサイズのトラベラーズノートを２つ保有しています。

２つの使用法は、ビジネス用と自宅用です。それぞれ、使用用途を限っているので一番使うのは、やはりパスポートサイズ。

質感が良い

革が程よくもっちりとした厚みで、触り心地がとても良いです。この辺は、書店や文具店でサンプルを置いているお店が多いので、ぜひ触れてみいてほしいです。

加えて、使い込むほどに手に馴染み、経年変化していく様子が楽しめて、革好きにはたまりません。

高コスパ

今年１月に価格改定により少し上昇しましたが、それでも尚、コスパに優れた商品であると思います。シンプルな構成だからこそ、実現できていると思います。それでいて、多くの方から支持される質感が担保されている事が素晴らしい。

パスポート　3,200円　→　3,800円
レギュラー　4,000円　→　4,000円

製品価格改定のご案内

カスタマイズ性

カバーの中身は使う人の自由。多様な公式リフィルはもちろん、様々なアイテムを掛け合わせて自由に組み合わせる事が可能。

スケジュール帳としても、雑記帳としても、デザイン創作の舞台としても、それぞれの主要に応じてどんな使い方にも対応可能。

私のレギュラーサイズでは、クラフトファイル、軽量紙リフィル、月間リフィルの３種類で構成しています。

クラフトファイルには、名刺・レシートなどをはさんだり。軽量紙リフィルはなんでも書き込む雑記帳として。月間リフィルは、プライベートのスケジュール管理として使っています。

まとめ

１年間使用してきて、振り返ってみるとサイズ、質感、コスパ、カスタマイズ性の４点で気に入ったようです。

きっと、これからも長く使用していくアイテムになりそうです。

ぜひ、まだトラベラーズノートを知らない方で気軽に手帳生活をスタートさせたいと思っている方に知ってもらいたいですね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。

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わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。

新家拓朗　プロフィール

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