Photo story No.047 田舎ならではランニングのしやすさとご褒美。
ランニングを最近再開して、都会の風景を思い出した。どんな風景かというと、ランニング中の人が信号待ちをする姿だ。私が住む猿払では信号に到達する方が難しいほど。私の暮らすエリアでは信号は2箇所しかない。だから、ランニング中に信号待ちで止まるなんて体験はしたことがないのだ。そして、道路も早朝はほとんど車が走らない。本当に快適にランニングができる。さらに、8月も末となるともはや秋に突入。私が走っていた、6時から7時くらいは気温15度ほど、スタートする時は肌寒く、ゴールの時にはじっとり