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落語エリート教育⁈を試してみる。

通退勤の運転。
長い。同じ景色。

そこで、
ラジオで神田伯山さんが
話していた「落語エリート教育」を
実践してみることにしました。

曰く、
(敬称略)
立川志の輔 10席程度
古今亭志ん朝 10席程度
三遊亭圓生 1年間
そこからは自由に、
寄席や他の噺家を聴き比べる。


有難い事に、近傍図書館の
CDが豊富。


ただ気になるのは、
すでに志の輔師匠のCDが
大量に貸出になっていること、、

同時期に、
否、若干早く
「落語エリート教育」を
実践している者の気配を感じます。


「耳が出来る」ってのは
どんなものか?
退屈だった通退勤が、
少し楽しみになってます。

※本日、立川志の輔 
    ハンドタオル、死神

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