企むオトコ

つれづれなるままに。新しい価値、カタチの創造。利他のこころで。世の中にラブとユーモアと…

企むオトコ

つれづれなるままに。新しい価値、カタチの創造。利他のこころで。世の中にラブとユーモアとロマンを求めて。つねにこたえはかぜにふかれている。ひとり法人代表。

最近の記事

オトコは自責で個立を楽しむタイプ(笑)

自分の指針を決め、直感に従い、 「人生を遊ぶ(ように生きるのだぁ!)」 そしてその前提として、 「自責(自分で決める)」を意識している。 ☆ なぜ自責で生きる??? ここ最近の生成AI技術の進化は著しい。 近いうちに「シンギュラリティ(技術的特異点)」を迎えるとか。 けれど何処まで進化しても「決断すること」はヒトにしかできず、 いまのところAIは「究極のパターンマッチング」とも聞く。 それゆえ玉石混淆の情報に溢れる現代において、 (過去もきっとそうだったと思う) 巧妙

    • オトコなりの指針でいい...とふと思う。

      最近オトコは、 Xやyoutubeの先生方にどっぷりと(笑) ・精神(量子力学、仏教、スピ、陰謀論) ・體(丹田、構造、加重、抜重) ・食(料理、添加物、医食同源) ・環境(水、大気、食材、栽培) などを楽しみながら ほんとうに学ぶことが多い。 玉石混淆のなか、 オトコが求める情報のレイヤーや確度にあったものを求めて 比較的先入観を持たず、 その時の直感「感じる、響く・・・」共鳴みたいな感覚で。 そんな情報との出会いは、実に気持ちいい。 そして限られたコミュニティではな

      • 彩りってすてきだなっ!

        小さい頃から食べ物の好き嫌いがまあまあある。 「小学校2年の時、給食のしいたけが嫌で、 6時間目まで向き合っても食べなかった(エライ!)」 「母の努力むなしく、 ぎょうざ、チャーハンなどに入ったしいたけを見破った (天国の母よ、ごめん!)」 など、特にシイタケに関する武勇伝は多い(笑) いま料理を毎日作りながら、 やはりその名残は残り、 X(旧twitter)の投稿をご覧頂くと 「しいたけ」は投稿開始から2年を過ぎても 登場しないことにお気づきになるはず。      

        • つくる

          3つの「ある」っていいかもねっ。 ★食材がある/ 旬、鮮度を大切にしながら、直感でお好きなものがいいかもね。 ★スタメンのさしすせそがある/ 自分で「良し!」と思えるものがいいかもね。 たまの「レギュラー候補」との入れ替えなんかも楽しむといいかも。 ★ひとてまかける時間(愛情と智慧)がある 「真似ぶ」~「真似美」って大切かもね。 ここにかけるひと手間と、 ほかにかけている時間をよおく見てみると 案外無駄な時間は多い。 まっ、ソロ活道ゆえに許されている点は多く(笑) オ

        オトコは自責で個立を楽しむタイプ(笑)