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TAKURAMI STORY

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多彩なTAKURAMI先生を追いかけたインタビューコンテンツ。TAKURAMI先生に、企画の種が生まれた瞬間、種が芽を出すための秘けつ、さらに大きくするためのマイルールをお聞きし…
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2022年8月の記事一覧

面白い場を生み出すためのTAKURAMIとは──ゲームクリエイター米光一成さん

「企む=企画する」楽しさを通じて、未来を面白くするTAKURAMIを考えるキッカケになれば!そんな場を目指して、マスナビは新しいラボを2022年からスタートしました。 本格スタートに先立ち、今回はTAKURAMIのプロフェッショナルにインタビュー。大ヒットゲームの『ぷよぷよ』やボードゲーム『はぁって言うゲーム』の生みの親の米光一成さんに、ゲームに限らず面白いことを企画するコツを伺いました。印象的だったのは「企画することはみんな当たり前にやっている」ということ。その真意に迫り

コトバのTAKURAMI。I LOVE YOUを何と訳す?──電通コピーライター阿部広太郎さん

「企む=企画する」楽しさを通じて、未来を面白くするTAKURAMIを考えるキッカケになれば! そんな場を目指して、マスナビは新しいラボを2022年からスタートしました。 本格スタートに先立ち、実験的に始めてみたプロトタイプの授業。初回の先生は、コピーライターの阿部広太郎さん。授業のテーマは「コトバのTAKURAMI」。人の心や世の中を動かす、素敵な企みで満ちたコトバたち。本記事は日本大学にて日大広告研究会、Ad-Fesの協力のもと開催された授業の様子をお伝えします。コピーラ

TAKURAMI STORYについて

「TAKURAMI LAB.」編集部です。 「TAKURAMI LAB.」は、「企むことから未来がはじまる」をコンセプトにした、学生の小さな企みの種を応援していくコミュニティです。この記事ではTAKURAMI LAB.の2つのメインコンテンツのうちの1つ「TAKURAMI STORY」についてお伝えします。 ◇ ◇ ◇ TAKURAMI LAB.を運営するマスナビでは、企画職・プランナー職のキャリアにまつわるインタビュー記事があります。 TAKURAMI STORYで