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Python3 MarketMaker(MM)BOTのサンプルロジックとソースコード

Python3 MarketMaker(MM)BOTのサンプルロジックとソースコード

こんにちは。magito(@magimagi1223)です。はたまた久しぶりのnote投稿です。

今、暗号通貨BOT界隈はマーケットメイク(MarketMaking:MM)ブームですね。

UKIさん(@blog_uki)の1万円チャレンジや天下一BOT会での高頻度BOTの活躍、そしてINOさん(@vs_ino)の板読みnoteの公開により、盛り上がりにさらに拍車がかかっているようです。

本n

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bitFlyerFXの板情報を1秒おきに取得し、CSV・DBに保存し、Pandasデータフレームとして出力するPython3スクリプト

bitFlyerFXの板情報を1秒おきに取得し、CSV・DBに保存し、Pandasデータフレームとして出力するPython3スクリプト

目次はじめに
本noteが提供するコード情報
CSV保存版 (csv_board.py)
DB (SQLite3) 保存版 (db_board.py)
おまけ:板情報の可視化 (display_board.py)

はじめにトレードbot作成の戦略構築・バックテスト・検証に、約定履歴に加え、板情報が必要になるケースがあります。bitFlyerのAPIにより約定履歴は1ヶ月分が提供されているのですが

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AKAGAMI式 トレードシリーズ mmbot神速汎用バックテストプログラム「MMBT Type-C」 (まだまだバックテストで消耗してるの?bitFlyerFX約定履歴をCSVファイルから読み込み、mmbotのバックテストを100000倍の速度で実行するC言語プログラム&Python3スクリプト)

AKAGAMI式 トレードシリーズ mmbot神速汎用バックテストプログラム「MMBT Type-C」 (まだまだバックテストで消耗してるの?bitFlyerFX約定履歴をCSVファイルから読み込み、mmbotのバックテストを100000倍の速度で実行するC言語プログラム&Python3スクリプト)

目次はじめにmmbotを含め、高頻度に指値を入れるトレードbotでは、約定履歴を用いた精緻なバックテストが不可欠です。高速なトレードにおいては、OHLCV情報だけでは正確なバックテストができるわけもなく、約定履歴ベースの検証は避けて通れません。ただし、bitFlyerFXの1日あたり約300万件の約定履歴を使ってのバックテストは、何も工夫をしないと数時間かかります。

以前のnote(以下、オリジ

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BTCFXのドンチアンチャネルブレイクアウトBOTの実践用コード(Bitflyer用)

はじめまして、リョータです。
このnoteでは、BitflyerのBTCFXでそのまま使えるドンチアン・チャネルブレイクアウトBOTの実践用コードを販売しています。

私のブログの「バックテスト編」「資金管理編」で紹介したバックテスト用コードを実践用に修正したものです。バックテストの検証結果やパラメーター設定の方法なども全てブログで紹介しています。

文系でもわかる!自動売買BOTの始め方
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