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休憩をうまく活用する

こんばんは。

今日は集中と休憩について考えていきます。

集中のサイクルを作る、というお話しがあり、理想的には90分集中、20分休憩のサイクルを繰り返すことで学習の効率がアップしていきます。

僕自身、今やっているweb関係の勉強(コーディング、プログラミング)に関して言えば、90分の集中はできるのですが、一回休憩してしまうと、理想の20分をゆうに超えてしまい、次取り組むまでに時間がかかってしまいます。

これはとてももったいないことで、

「休憩の仕方」

も集中力と同様にとても大事です。

そこで、今日は本などで紹介されていた、休憩法を実践していくにあたり、列挙していきたいと思います。

瞑想する

瞑想をよくやったほうがいい!
と聞きますが、どうやったらいいのか、なんでやったほうがいいのか、の部分まで詳しく知りませんでした。

しかし、集中した後の瞑想により、脳に余白を作り、リフレッシュ効果や集中時に学んだことを整理してくれる効果があるようです。

やり方としては、
足を組み、床に座る。
そして目をつむる

というのが基本的な姿勢です。

瞑想中大事なことは、頭の中で考えごとをせず、いま、その場を感じる!

ことだそう。

「今日の晩ご飯なにしようかな」
「明日のテストどうしよう」

など考えたくなることは考えないこと。

しかし、頭に浮かんできますよね。

そんなときは、自分のしている呼吸に意識を向けるといいみたいです。

休憩をうまく利用して集中効果を高めていきたいと思います。

今日はこの辺で。ありがとうございました。

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