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キーボードをUSに変えてみた ~50代からのプログラマー~
最近は、Youtube を見ながらプログラミングを学習している。
「プログラミングは、JISキーボードよりも、USのほうがいい。」
ほとんどの動画で、そう紹介されていた。
試しに使ってみることにした。
リサイクルショップで、赤軸の中華製USキーボードを買った。
新品で2500円だった。
確かにいい。
リターンキーが押しやすい。
リターンキーは、JISキーボードに比べるとかなり小さい。
そのため、よくリターンキーの上のキーを押してしまう。
日本語では「¥」、英語では「\」が頻繁に出てくる。
ここまでの記事を書いている時点で、すでに7回ほど出てきた。
まあ、そのうち慣れるだろう。
キーの配置も覚えやすい。
かっこ()「」[] {} は、左右セットの配列だ。
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日本語/英語 変換は、フリーソフトを入れて対応した。
左のALTは、英語、右のALTは、日本語の割り当てだ。
30年慣れ親しんだJIS配列キー。
USキーボードへの乗換えのハードルは、意外に低そうだ。
ということで、ちゃんとしたキーボードを買うことにした。
さあ、どれにしよう。わくわく。
まるで子供だ。50代の。
後悔はひとつだけ。
2年前に中古で買ったMac Book Air。
US配列にしておけばよかった。
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