即興とヨガと踊りと猟と
私の家の前に竹藪があって、今もそれを見ながらブログを書いている。
この季節は風の流れや太陽の具合。日照時間も含めて氣持ちの良い時間が続く。
ここまでコンディションが整ってくるとPCの前に座っているのが正直もったいない感じも出てくるのだが・・・。
それも次の予定のつなぎを利用して書くことにしている。
自分は昔から、趣味の人だ。
幼少期より、父がいろんな遊びに連れ出してくれたのが大きな影響だろう。
スキー、バイク、キャンプ、登山、カヌー、釣り、などなど、基本はアウトドア。
どれもこれも、幼少期にはキラキラした経験として映る。
疲れるということもあったけど、それ以上に見たことのない世界、見たことのない風景。
そんな刺激を年間を通して浴びせてもらっていた。
大人になるまでそれを浴びせてもらっていたわけだ。
自立した後もその性格は残る。
好きなことをやる。
自分の思った真実に向かう。
研究する。好きなことを・・・。
結局自分がやることは興味のあることだった。
その中で、好きなことをやりながら、自分はその楽しさ、面白さを人に伝えたい。という思いに駆られたわけだ。
自分が経験したことをシェアしたい。同じような感動を感じてもらいたい。
そんなことが私の主軸になる。
つまりは自分が楽しいだけではだめだったのだ。
楽しいをみんなで共有。
笑顔をみんなで共有。
やりたいことだけではなくて、それをシェアすること、できることが、自分の一つの道しるべになると思う。
題名に記載したものは、今自分が感じていて興味があること、
私は変わらなぬ探究心はどこまでも追い求める。
一個一個書いていければいいかな。
くわしく
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