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一日一卓巳。

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川原卓巳が日々感じたことを、サクッと読めて、心がフワッと楽になるようなメッセージとしてお届けします。
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#自分らしさの見つけかた

過去を手放しても「ゼロ」にはならない。〜卓巳コラム〜

あなたの中にある「好き」「楽しい」「やってみたい」をもう一度見つけるには、まずは外側に分厚く積み重なった余計なものを一つずつ脱ぎ捨てていくこと。 苦手なのに無理して頑張っていたこと、やりたくないのに続けてきたこと。そんなものはすべて、捨てて大丈夫です。 「捨てるなんて、怖い」 最初はきっと不安が先に立つでしょう。 分かります。僕自身も捨てるのが怖かったから。 過去を手放しても「ゼロ」にはならない。だから、大丈夫。

自分を発信すること。〜卓巳コラム〜

誰でも、いつからでも、どこからでも、 自分の中に眠る才能を引き出せば、 あなたはありのままの姿で輝きだす。 自分を発信すること。 ⁡ 自分らしい本来の姿で輝くために必要なステップ。2022年、どんどん自分を発信していきましょう。 ⁡

自分を知ること。〜卓巳コラム〜

2022年、新年あけましておめでとうございます。 2021年も最高の一年でしたが、2022年もより”自分らしさ”全開で生きていきたい、川原卓巳です。 ということで、本日もいつもと変わらず、卓巳コラムをお届けします。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 ここから先が卓巳コラム。 ========= あなたの魅力は「外」ではなく「内」にある。 ⁡ 周りの期待に応えるために、 背伸びをしたり、鎧を着込んだり。 ⁡ いつの間にか、 本来の自分の姿からは遠ざかってし

自分を活かすということ。〜卓巳コラム〜

誰でも、いつからでも、どこからでも、 自分の中に眠る才能を引き出せば、 あなたはありのままの姿で輝きだす。 ⁡ 「自分を活かす」こと。 これが、自分らしくありのままの姿で輝きだす第一歩です。 あなたは、誰に、自分の何を活かすことができますか?

『やりたくない』を書き出そう。〜卓巳コラム〜

⁡ ⁡余計なものを手放そうと言っても、 一体、何が余計なものなのか分からない人 もいると思います。 ⁡ オススメしたいのは、書き出すこと。 ⁡ あなたが普段、無意識にしていることの中から、 「始めるまで気が進まないこと」や「やってもつまらないこと」「やったら疲れること」などを書き出してみてください。 ⁡ ⁡ そう、それがあなたが「片づける時間」の候補です。 ⁡ ムダな時間を片づける。 それだけでスッキリするでしょ? ムダな時間を片づけて、202

片をつけよう。〜卓巳コラム〜

まずは片づけから始めよう ⁡ 自分らしく生きる第一歩、 それは「自分を知ること」です。 ⁡ その具体的なアクションとして僕が強くオススメしたい方法はズバリ、これ。 「片づけ」 ⁡⁡ きっと意外ですよね。 そのことを気づかせてくれたのは、僕の妻であり、 片づけコンサルタントの“ KonMari ” こと 近藤麻理恵さんでした。 ⁡ ⁡ 僕は本気で「片づけが自分を知る最短の道だ」 と確信しています。 自分らしさがよくわからない方、騙されたと思っ

当たり前に感謝すること。〜卓巳コラム〜

ニッポンの美しさ。 Beauty of Japan. 離れたからこそ感じることができることもある。 当たり前にあったモノを、それが当たり前では無いと感じられることは有難いなと。 感謝して、しっかりと受け取れるようになるココロ自体が幸せなことなんだと思う。 当たり前なことは何も無いなーと。全てが有難いこと。 だからこそ、自分にできることを心を込めて精一杯やりきりたい。 縁ある人と、世の中に価値を生むことに尽力したい。 今日もときめきに溢れた1日を。 このコラムは

まずは自分が決めること。〜卓巳コラム〜

多くの人の力になりたいと願うなら、自分が高い山に登ると決めること。 最近理解できるようになったことの一つ。 ずっと前から、人の力になりたいと思って生きてきた。それは前職で勤めていた時から何も変わらない。しかし、最近になって強く思うことがある。 それが、まずは自分が高い山に登ると決めて、一歩一歩進むこと。 そうすると、山を登ると決めている人に出会うようになる。 違う山だとしても、登ると決めている面白い人に会えるようになる。 そうすると、ますます山に登るのが楽しくなる。そ