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AIと完全に仕事できるワークフロー作れた気がしているのでお仕事募集します。

今考えているAIを使ったワークフロー。
従来の仕事の流れをChatGPTに洗い出してもらい、それに対して、AIを組み込むとしたらどうする?
という問いを立て、またおそらくChatGPTの情報は最新ではないので、最近の情報を自分でもキャッチアップして追加で記入してみました。

AIにキャッチアップしたい方!多分これ見たらいけます!

クリエイティブディレクター不在のディレクターさん、発注担当者さん、カメラマンさんぜひ参考にしてみてください。


わたしにまるっと投げてプロジェクト依頼してみたい方募集します!!!
撮影に特化した人間ですが、色々可能性探ってみたいのでAIをどう使いこなすか迷っている方いらっしゃいましたらぜひお声がけください!

AI×私のカメラマンスキル

ソフトスキル
・着想
・前職のERPソリューション
・留学経験でのマーケティング基礎知識
・SFアニメ好き
・カメラマンとしていろんな人生を見ている
・時間ある(フリーランス)

でAIをだいぶ使いこなせる感じしておりますのでー!!お声がけをー!!!!(必死)

takumiyano.contact@gmail.com

こちらに!ぜひ!!!

Canvaつよい

0.お問い合わせ、営業からの最初の打ち合わせの準備。


ここまでなあ、1分以内に準備できたことないよ…
この流れをMECE表化できたらいいな。

もしかしたら、NotionAIでできたり…?


できてきたああああああw
指示はMECEを意識して3行で列をつくってください、的な指示でした。


そしてヒアリング項目の洗い出しをやってからいきましょう。




ヒアリング項目の順番に違和感あったので聞き直した。


予算を少なくしたい場合の想定も考えられる。





1.クライアントとの打ち合わせ


・Teams、Zoom  ー上記プロダクトにAIが導入されるのを望む。できれば自分のChatGPT課金版を入れることができたらいいよねえ。  

2.ブリーフィング: 情報の理解、整理、過去事例の参照。


・ChatGPT

-クライアントからの要望や課題を、AIを活用してより効率的に理解・整理します。AIが自動で関連情報を収集し、クリエイティブディレクターが必要な情報を得やすくなります。

過去事例の参照がもっとぱっとできるようになったら速いですね。

3.アイデア生成: AIが様々なアイデアやコンセプトを提案。


・ChatGPT ・https://valuediscovery.pmdao.org/ja Value Discovery
-クリエイティブディレクターは、AIが生成したアイデアをベースに、独自の視点や感性を加えてアイデアを洗練させます。

⇒今回は鎌倉でのPR動画制作をイメージしてChatGPTにアイデア出し。
英語でのPromptを出してもらいました。



4.デザイン・コンテンツ制作: AIを活用して、グラフィックデザインやコンテンツの制作を効率化・高速化画像や動画編集、コピーライティング、3Dモデリング・アニメーション作成



グラフィックデザイン作成

  • デザインツール (例: Adobe Illustrator, Canva)で、ロゴやグラフィック要素をデザインし、コンセプトに合わせて調整。

    1. ・Microsoft Designer [<

    2. ・RunwayML [<


⇒凄そう。   
・Adobe Fairely
https://firefly.adobe.com/
画像生成


日本のインテリア、京都にあったとしたら?で、出した家屋。おそろし。
Stable Diffusionを使ってみました。




この画像はChatGPTから出してもらったプロンプトをMidjourneyで生成したもの。右下の構図とかいいよね。

これらを使って絵コンテのリストつくれますよね。後でやってみる。


■画像編集・加工

  • 画像編集・加工ツール (例: Adobe Photoshop)を使って、撮影した写真や素材をリタッチし、合成などの加工を行う。

    1. ⇒StabeDiffusion×Photoshopすごいね。

      https://twitter.com/masahirochaen/status/1637282743989202945

    2. ー肌レタッチのAI化、Photoshop上でできるようになれば最適か?自分も調整で入れるレベルになれればよし。
      RunwayMLでも結構できます。

■動画編集

  • 動画編集ツール (例: Adobe Premiere, Final Cut Pro)で、撮影した動画素材を編集し、エフェクトやトランジションを加える。

    1. ーやりたいこととしては動画を入れ込めば勝手に編集、っていう感じだけど…。 音声も自動的にちょうどよい音量にしてくれたら助かる。 
      将来的にはプロンプトで、音声レベルここまでとかいろいろできるんだろうなあ。

    2. 撮影時の荷物を減らせて自分の可動域が増えればベスト。

■そもそもの動画素材つくっていけそう  

・RunwayML https://runwayml.com/
→Gen2待ち。
しかし楽しみですねえ。
https://research.runwayml.com/gen2

  • 音系のAIソリューションもほしい。

■3Dモデリング・アニメーション作成

  • 3Dモデリング・アニメーションツール (例: Blender, Maya)を使って、3Dモデルやアニメーションを制作し、プロジェクトに組み込む。

⇒・RunwayML https://runwayml.com/
→・StableDiffusion →・Midjourney
https://www.midjourney.com/home/?callbackUrl=%2Fapp%2F
→Canvaもでtext to Imageはできる

5.プロジェクト管理: AIがプロジェクトの進捗やスケジュール管理を自動化し、クリエイティブディレクターはチームのコラボレーションやコミュニケーションにより集中


プロジェクト管理系のAIはまだわかってないですが、わりとNotionでもできるイメージあります。今後の深化次第。



6.クライアントとのコミュニケーション: AIがクライアントとのコミュニケーションを効率化し、フィードバックや修正点を瞬時に共有・対応


  • ChatGPTなど

→コミュニケーションの効率化。

7.最終プレゼンテーションの準備


  • AI文章生成ツールを使って、プレゼンテーション用の文章やキャプションを生成し、スライドやデザインに組み込む。

ーできたら嬉しい⇒ドキュメントのプレゼンテーション化。


CanvaがAIでワードから作ってくれたらよいな。
→プレゼンテーション系の効率化をはかるべし

8.成果物の最終チェック: AIが成果物の品質やクオリティを自動で評価し、最終チェックが効率化。



ABテストなどAI化できるようにする。  
 ⇒例えばコミュニティの個人やコミュニティのクリエイティブをあげるために使えたり。
品質評価、AIがつくったもののABテストなど
https://dlpo.jp/casestudy/
クリエイティブディレクターは、AIの評価結果をもとに最終的な判断を下します。


9.成果物の提出・納品: AIが成果物の提出や納品を効率化し、クリエイティブディレクターはクライアントとの関係維持やフォローアップに注力



上記ざっくり書いてしまいましたが…もはや公開してしまいます。仕事なくなるな?

わたしにまるっと投げてプロジェクト依頼してみたい方募集します!!!

サポートいただけましたら、作品制作に全力で投資させていただきます…!ありがとうございます!!