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1月の悲惨さと2023年以降の動き方が見えた話。


こんにちは、矢野拓実です。

1月まじで悲惨でした…
15日から私が5日ほど40度超える熱で寝込み、
(もろもろ陰性)
その後息子が胃腸炎で17-23日寝込み、
妻も20-24日ほどで胃腸炎。

いやああ辛かったw

やっとみんな復活して、保育園に行くことが可能になってきました。


いざ保育園に行ってみると同じ時期にみんなかかって全滅しており、感染症の恐怖を感じました。

胃腸炎、ノロ、インフルエンザ、新型コロナ…
年末年始の忘年会や新年会で大人で感染して、免疫のない3歳以下の子たちで爆発しているのをとても感じます。

6歳位のお子さんがいる人がメッセージをくれました。

”4,5歳になると子供も親もかからなくなるから…!いまがんばって…!”

な、なるほど。。
もう少しで3歳になる息子。
まあこの一年はまだ何かしら色々あるだろうなあと思います。
が、来年のこの時期はもしかしたら少しは楽になるかもしれない…?
3歳9ヶ月のお子さん、どうでしょう・・


そんなこんなで去年2022年は仕事もそこそこやって売上は過去最高という感じでしたが、結局結構無理したなあという気もします。

現在29歳でまだまだ働き盛りこれからという感じだけれど(じぶんでいうな)子供の病気、日々の運営を考えると仕事のアクセル全力というわけにはいかんなあ、とちょっと振り返ってます。

まだあと1.2年は子供のタイムラインで動いたほうがいい感じあるなあ。。。会社員のみなさまどうやってるんでしょうか?(いや会社というチームでリスクヘッジしているのか)


元気が戻って機嫌がめっちゃいい。食パン1.5枚食べたりする。


となると、残り1.2年…(いや今後習い事とか始まるとまた時間なくなるか…)、どうお仕事を進めていくか、がまたリスケする必要があります。

今回、1月のケースでいうと
・自分が病気で1日で済んだものの、カメラマンさんを代打で依頼し、お客様と関係を整理し行ってもらった。
・息子が保育園行けない日が多かったので自宅でみることが多かった。
・撮影はなんとか妻と交代していけたものの編集などはちょっと即日納品!みたいにいくわけにはいかない。

また、お客様の体調不良も結構あり、案件がリスケ・キャンセルも多かったりしました、フリーランスきつい。いや会社もこういうこと多いと思うけどよく資金持つよな…あと私も法人化してチーム体制整えないとな(何度目)


しかし久しぶりの新型コロナ厳戒態勢が解かれ、
”人間が自由に動いた結果の冬”
の厳しさを思い出すことができました。

そういや大学生の頃とか、サークルでめっちゃインフルエンザ流行ったよなあ、、と。。。。
ここらへんのリスク管理をしないとまじでフリーランス詰む。

そして新型コロナがゴールデンウィーク明けにはもっとゆるくなるので、マスクの効果はしらんけど、風邪にかかる人多くなりそう。

以上を踏まえ、仕事に関しては明確に備えをつくるか…と思います。

■受託撮影
・できれば法人化…
(ここらへんまじでわからないので一回税理士さん?に相談したい。手持ちの機材の減価償却とかどうなるの?など)
・チーム体制強化
ヘルプ頼める人が限られていると全員いけないと詰みますね…
・腕もっとあげねば。


■自身の行動に寄る収益化
これ作らないとやっぱしんどい。
広告収入なり、アソシエイトなり。商品をつくる、もいいですよね。
自由参加制のコミュニティは少しきつい…。全員に気を使ってしまうので、noteのマガジンくらいが丁度いいな。



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