胃癌→盲目、でも生きる
随分とご無沙汰してしまいました。
お元気ですか?
背景はお伝えしているので多くを語りませんが、この期間、自分は「生きることを楽しまなければいけない」ってつくづく思いました。
世間体を気にしたり、上司先輩に暴言吐かれたり、家族を守るために寝不足で働いたり、環境に腹が立ったり、仕事がなかったり、思うように所得を増やせなかったり。
色々ありますよね、皆さん!
そして今や疫病が蔓延したり。
自分が思う「当たり前」って簡単に施せないのだと思いました。
順調に行っているかなと思うときほど、逆境が表れるのかも知れませんね!
でも、
逆境の時ほど、心が病んでいるときほど、何かのアクションをしてくれる人は、本当に有難いし忘れられない存在になるのだと思います。
5月下旬、自分は誕生日でした。
若い頃とは違い、歳を追うと祝われる事に「抵抗感」があるのですが、今年は特にその気持ちが大きかったです。
多分それは、盲目を経験して、生きることへの脱力感が大いにあったからだと思うのです。スーパーポジティブ野郎だからこそ、その脱力感は半端なかったです。
その脱力感を正気にして下さったのが、LINEの皆さんのお祝いメッセージでした。
この疫病yearが続くなか、お会いしていないのにも関わらずメッセージを送って下さる方から、物凄く元気をもらいました。
改めまして相当数の皆様、遅くなりましたが感謝🙏です。有難うございました。
人には、人それぞれの1日=24時間があります。その限られた時間の中で、自分という存在を思い出して頂き、数分を自分のためにメッセージを書くという労力を費やして頂けたわけです。
物凄く有り難い🙇
しかも、
↑このような最新式なお祝いや、
↑このような大好物まで笑。
↑また、この世に数枚しかない独自のデザインTシャツをプレゼント下さるなどなど。
生きるって悪くないですね!
すいません、自分はPCやスマホの使用制限をされているため、今日はここまでにさせて頂きます。
実は自分と誕生日が近い方々をいっぱい存じております。メッセージを送りたいのですが、改めて日を変えて送りますね!
またnoteも限りなく、出来うる範囲で今後も継続していきますので、お時間ありましたら宜しくお願い致します🙇
では、お元気で!
6/10 タック
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