冬の池 そうだ水鳥を撮りに行こう!
X-T5に被写体認識機能がついたので、まずは池に浮かんでのんびりしている水鳥でもと、カメラ持ってぷらぷら散歩
で、これくらい小さいと認識してくれない(笑)あたりまえだね
どれにピントを合わせようかと迷っている感じ、仕方ないよなぁ(笑)
右の近い方?(顔がわかりやすい方?)にロックオン
こうなればお手のもの
水をかいた跡がいい形
被写体認識はやはり被写体の大きさと最初にファインダーのどこに置くかがうまく捉えるポイントかな。
最初、広角域では認識しなくてもズームアップして被写体が大きくなっていくとしっかり捉えてくれる。
ファインダーの中央と端では、やはり中央付近での認識率が高い感じで、ただ一度捉えると端に持って行ってもそこそこ粘ってくれる。
楽ちんになったなぁ。ピントはカメラに任せて背景とかに注意できる。
次はプリ撮影ESとの組み合わせでもやってみようかなと。
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