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冬の池 そうだ水鳥を撮りに行こう!

X-T5に被写体認識機能がついたので、まずは池に浮かんでのんびりしている水鳥でもと、カメラ持ってぷらぷら散歩

で、これくらい小さいと認識してくれない(笑)あたりまえだね

X-T5 XF1680mm

どれにピントを合わせようかと迷っている感じ、仕方ないよなぁ(笑)

X-T5 XF1680mm

右の近い方?(顔がわかりやすい方?)にロックオン

X-T5 XF1680mm

こうなればお手のもの
水をかいた跡がいい形

X-T5 XF1680mm

被写体認識はやはり被写体の大きさと最初にファインダーのどこに置くかがうまく捉えるポイントかな。
最初、広角域では認識しなくてもズームアップして被写体が大きくなっていくとしっかり捉えてくれる。
ファインダーの中央と端では、やはり中央付近での認識率が高い感じで、ただ一度捉えると端に持って行ってもそこそこ粘ってくれる。

楽ちんになったなぁ。ピントはカメラに任せて背景とかに注意できる。

次はプリ撮影ESとの組み合わせでもやってみようかなと。


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