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英語学習のフローチャート検討

こんにちは。Takumiです。
本日は私の英語学習のフローチャートの作成のヒントとなるような検討を記事にしたいと思います。参考になれば嬉しいです。

※本記事内でフローチャート自体の紹介はありません。どのよう作成までを考えているかを紹介した記事になります。フローチャート自体の紹介の記事は今後作成予定です。


フローチャートの目的

フローチャートの目的はいくかに分かれますが、下記の通りになります。

英語学習自体に集中するため

では英語学習に集中出来ない物は何か?
それは何か英語学習中に判断をしなくてはならない時がそれにあたります。例えば、

・動画を新しく取り入れるタイミング
・動画選定の方法
・動画視聴時の方法
などです。

これらを基準化することで英語学習自体に集中することが出来ます。

フローチャートの種類

今は目的にあげた3つをフローチャート化すれば良いかなと考えております。

異なる性質を持っている可能性があるので個別に検討していきます。

フローチャートのトリガー

トリガーを考えていきます。この記事ではトリガーとはフローチャートのスタート地点を指しています。

「動画を新しく取り入れるタイミングルール化」
今考えているのは下記です。
・動画が飽きた時
・3ヶ月経過した時
・日本語のように聞こえてきた時

学習効率が著しく低下した時に思考停止で視聴しないようにしたいので今は上記としておきます。
回数をトリガーにすると視聴回数に囚われてしまうので避けました。

「動画選定のルール化」
今考えているのは下記です。
・「動画を新しく取り入れるタイミングルール化」によって取り入れるタイミングが確定した時。
実はこの2つは繋がってそうですね!

「動画視聴時のルール」
今考えているのは下記です。
・動画を見る時

このフローチャートだけは日々の英語学習についてなので分けて良さそうですね。

フローチャートの終点

「動画を新しく取り入れるタイミングルール化」
こちらは動画を取り入れるまたは取り入れないことが決定した時がフローチャートの終点となります。

「動画選定のルール化」
こちらは動画の選定が終わった時に終点となります。

「動画視聴時のルール」
こちらは動画視聴の当日に見る動画が決まると終点となります。

フローチャートの作成について

本日の記事を元にフローチャートを2つ作成しようと思います。本日検討が出来ましたのであとは検討内容に沿ってフローチャート化していきます。後日記事で紹介させていただきますね!
本日はここまで!

それでは!


↓ロードマップの記事は下記↓

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