短歌って始めるハードルが低くていいよね。まったくの未経験でも31音に収めれば短歌の体をとれる。つまり(当たり前だけど)「五七五七七」の定型が根幹を成しているということ。

音楽とかフィギュアスケートとかと同じ感覚。ある程度決められた道幅をどう面白く歩くかという競技な気がしている。

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