シェア
[私は]後悔をしたくない。 誰でもそうだろうが[私は]特にそうだ。 何かの選択に迫られた時は悪魔と天使がやってくる。 悪魔は後悔しないか。大丈夫かを確認してくる。 天使は楽しめるかどうかを確認してくる。 私は塾考して答えを出す時、シビ入れを切らして天使との会話に集中する。 だが、性格上 後悔することを極端に嫌う私は悪魔の声しか聞こえなくなる。 後悔先に立たずとはほんとその通りでしかない。 先に立たなかったものが後悔としての名を与えられるのだから。 あの時アレ
どうも私は孤独が苦手らしい。 1人で牛丼屋さんにもいけない。 そんな私が1人映画デビュー。 経緯は12月30日に友人が映画を観に行ったと報告してくれたこと。 本当は私はその友人と観たいと思っていたのだが先を越されてしまった。 だが、その映画を後から観たことがバレてしまうとその考えまで見透かされて相手に多少申し訳ない気持ちが湧いてくるのではないか。 と思った。 また、大晦日に何も予定がないのは久しぶりだった。 今年はnoteに始まり、サイトを作ったり、YouTu
少し前の話になるのだけれど初詣に行った。 私が初詣に行く理由は屋台の鯛焼きを食べるためと生まれたその時から決まっていたのだが、今年は屋台がないそうだった。 初めて純粋な気持ちで神様に挨拶をしにいく。 神様なんて信じちゃいないと言っちゃ罰でも当たりそうだが本当に信じちゃいない。 なんで地球が存在していて自分が生まれたのかは死ぬまで分からないだろうし、別に知りたいとも思わないけど実際に今、私と他の人たちがいてコロナが存在している。 私は神様にいつも私のために願い事をする