梶原たくま|医療介護ライター×理学療法士
はじめまして、医療介護ライターの梶原たくまと申します。 ポートフォリオをご覧いただきありがとうございます! こちらのポートフォリオで、これまでの経歴や執筆実績をまとめています。 お仕事のご依頼をご検討いただける方は参考にしていただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします! プロフィール東京都在住の30代。 理学療法士として訪問リハビリテーションを実施する傍ら、2021年11月より 「医療介護ライター」として活動してきました。 経歴2016年4月〜 東京都にある
医療ライターとして活動を始めたのは今から3年前。 最初の案件は、所属している病院のホームページに掲載するコラムでした。 コラムの執筆はもともと医師がしていたのですが、これがなかなか読んでいて理解しにくい… というのも、医学的な情報に詳しくない一般読者には難しい、「論文」のような固すぎる文章だったんです。 SEOの視点はもちろん加味されていないわけで、本文だけでなくタイトルや見出しにも手直しが必要な状況。 実際、院長に聞いてみたところ「どうしても論文みたいな文章になっちゃう
2023年3月から始まった医療デザイン大学2期生。 1期に続き2期連続で参加したのですが、細部がブラッシュアップされており内容がパワーアップしていました! そこで、3ヶ月間(全9回)の学びをレポートとしてまとめ、自分なりに学びを活かせた事例も紹介していきます。 さらに、他受講生の感想や医療デザイン大学を楽しむためのコツも書いてみました。受講を検討している方はぜひ参考にしてみてください! 医療デザインって何だろう?(3/5:野崎礼史先生)第1回目は「医療デザインとはなんだ
脳卒中の影響で足に麻痺が残ってしまった時、装具の装着を強いられる場合があります。 金属製のものやプラスチック製のもの、素材は違えど装着している「違和感」を多くの方が感じるようです。 特に、理学療法士として働いている僕は日常的に装具を使っている方と接するため、その「違和感」について相談される機会は多くあります。 「なるべく付けておいて下さいね」と、安全性を優先して言うのは簡単です。 ただもし、自分が同じ状況で相談した時には、この返答で納得できるのか。 そんな想いを持ち
こんにちは!おたらです。 突然ですが、あなたは外出中にスマートフォンの充電が無くなってしまったことはありませんか? モバイルバッテリーを持ち歩いている時はいいのですが、自宅で充電したまま忘れてきたり、そもそもUSBケーブルを忘れてきたりと、1度はそんな経験をしたことがあると思います。 その度に、外出先でモバイルバッテリーやUSBケーブルを調達して、使わないものが増えるストレス… 僕は何度も同じことをやらかして、友達に貸してもらったり、スマートフォンの使用を我