Itagaki Takuma(板垣 匠真)
一流の特徴・takeだけではダメで、give【与える】これが1番大事。→人と人をつなげる ・会社のストラクチャーはとても大切。どういう構造にしていくかよく考える。 ・一流は頭が良く、会話の中で 【雑談】→【本題】 この雑談がとても重要 営業はプライベート情報をどんだけ引き出せるかで決まる ・自分のlogicと感情をブレずに貫く (言うことは相手のためにしっかりと言う) MEO・Google Mapでの集客 店舗情報や施設情報がマップと同時に出てくる
営業の鉄則信頼関係の構築【人間性、専門性】 →ヒアリング【現状と理想を聞き出す】 →プレゼン【ギャップを埋めれる理由】 →クロージング【反論処理、背中を押す】 ヒアリングのコツとしてSPIN話法がある。 SPIN話法Situation→相手の状況 Problem→理想への問題点 Implication→煽る、示唆 Neea-payoff→解決 ex 1現状と理想はどんな感じ? 2現状から理想にいくのに問題はある? 3その問題があったら理想にいけなくない? 4じゃあ解決致しま
marketing=全てのプロセス事業計画、商品企画、市場調査、価格設定、営業、広告、PR、branding、投資管理、改善、顧客管理、分析→全てがmarketing 多くのインプットを取るより正しいインプットを取ること。そして、アウトプット、TTP Conclusion 結論 本は読まない方がいいReason 理由 インプットの質、時間Example 事例 1.5倍速、視覚聴覚習得Conclusion 結論 本を読まない方がいい 学ぶ意味はなぜか?短期的幸せ →
BFAB話法【ファーブ話法】ビジネスにおいての営業は絶対に上手くないといけないもの。アポで大事なのは、聴き出す力、人間性、話す時の間、強弱。これは前提として、相手に買ってもらう為のプレゼンにBFABがある。 Benefit→有益性 Future→根拠、特徴 Advantage→現状との差異 Benefit→収益 【例】 Benefit ・このビジネスをしていけば一年後には(有益な 所)になる Future ・なぜかと言うと(根拠)だから ・私たちのビジネスでは(特徴)を展
今回は僕が体験してたきたことを書こうと思います。僕は小学校2年生の頃から高校3年生までの役11年間野球をやってきました。そこでは、沢山の指導者の方に出会い指導を受けてきました。近年、部活や学校でのパワハラ、体罰の問題が増えてきました。ここで、僕は体罰は本当に全てが悪いことなのかなと考えました。 僕が高校3年の時に出会った先生は今まで出会った先生の中でも群を抜いて僕達に熱意を持って接してくれました。その先生は前の学校で体罰問題で3ヶ月間謹慎になった経験がありました。出会う前
今世界で起こってること 僕は18歳の日本人です。この日本人のリアルを知らないガキがこんな事を書くこと自体ナンセンスだと思われる方もいるかもしれません。 しかし、僕と同じ様な考えを持っている同世代の人が少なからずいるのだったら、意見を共有したいと思い書くことを決めました。 僕が生まれるずっと前からあった人種問題。今も尚、この人種問題は解決されず起こり続けている。僕自身、直接的に人種について差別されたことは無いが、僕達アジア人も差別を受けてきました。コロナでの一件もアジア