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【変動か固定か】住宅ローン金利の最新予測

大手銀行が住宅ローン固定金利を上げた、というニュースが最近話題になっておりました。
昨今の物価上昇が続く中で、購入できる収入があったとしても、住宅ローンは変動金利と固定金利のどちらが良いのかという悩みが出やすくなってくるかもしれません。
この動画では住宅ローンアナリストの塩澤崇さんをゲストに迎え、予測と金利上昇の条件等を解説してくれています。

<ゲスト>
塩澤 崇/MFS取締役COO
2006年にモルガン・スタンレーにて住宅ローン証券化ビジネスに参画。2009年にボストン・コンサルティング・グループ入社。メガバンク・証券・生保の国内営業戦略・アジア進出ロードマップ等の経営コンサルティングに従事。2015年9月よりMFS取締役COO。住宅ローン比較サービス「モゲチェック」のマーケティング、プロダクト開発、事業戦略立案などを管掌。東京大学大学院情報理工学系研究科修了。

<動画概要欄にある関連動画一覧>
①持ち家か賃貸か
②金利上昇はなぜ2030年以降なのか
③金利はすぐに上がるのか
④変動金利を選ぶべき理由
⑤住宅ローン申込前にやるべき4つのこと
⑥繰上げ返済はなぜ損か
【最強の住宅ローン戦略】すぐに金利は上がらない
【住宅価格は来年から下落する】価値が落ちない住宅の条件

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