「日本という国に生まれてラッキーだ」 この言葉を耳にしたり、口に出したことがある人は多いかも知れない。私もそう思ったことがある。 しかし、果たして本当にそうなのだろうか。 日本という国に生まれたとしても、生まれた時から貧困に直面したり、両親が育児を放棄したり、余りにも身勝手な理由で愛する家族や友人を失ってしまった人がいる。自ら生きる権利を行使できなかった人がいる。 つまり、日本という国に生まれた1人の個人を「日本」という一番広域な集合体として見た時に、「日本」が幸せだ
何でいきなりnoteを書き始めてるのかと言いますと、出会いはたったの一昨日なんだけど、何気ない出来事や自分の感じた想いを率直にnoteに記しているかっこいい方と出会ったので、自分も拙いながら書いてみようとおもいます。 いきなり哲学的な話で申し訳ないけれども、人生は確率論では表せないと思う。それはみんなも思っていること。 自分は21年間、関わってくれる全てのみんなに愛されながら何不自由ない生活を送らせて貰って、沢山の出会いや別れを経験してきました。じゃあそんなみんなに30年