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ストレングス・ファインダーによるわたしの強み

こんにちは、たくまです。

今日は、ストレングス・ファインダーによるわたしの強みについてまとめたいと思います。

ストレングス・ファインダーとは、自分の強みを知るために活用できるツールです。

ストレングス・ファインダーには、オンラインでテストを受けるためのアクセスコードがついています。このテストを受けることで、自分の強みを見つけることができるのです。
自身の強みを知ることで自分のことが受け入れられるようになり、仕事や人間関係が円滑に進められるようになるでしょう。

ストレングス・ファインダーによるわたしの強みは、以下の5つでした。

  1. 内省

  2. 学習欲

  3. 慎重さ

  4. 分析思考

  5. 最上志向

内省

「内省」の資質が高い人は、考えることが好きです。ひとりの時間を楽しみ、考える時間があることで生き生きとさせます。ですから、考える時間をスケジュールに入れ、そのときは考えることに没頭しましょう。

完全に当てはまっています。ひとりの時間がないとダメですし、頭の中でいろいろと考えることが大好きです。

学習欲

「学習欲」が高い人は、学ぶことが大好きです。内容や結果よりも、学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。学習の成果は、学習のプロセスほど重要ではありません。学習に没頭しているときには、時間がたつのを忘れるほど集中します。

「学習欲」が「内省」と掛け合わされ、黙々と学習する姿がイメージできます。

慎重さ

「慎重さ」の資質が高い人は、決定や選択をするときに細心の注意を払います。用心深く、自分のことをあまり話しません。毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。あらかじめ計画を立てることを好みます。

「内省」、「学習欲」そして「慎重さ」が掛け合わされ、内向的な性格が顕著にみられています。

分析思考

「分析思考」の資質が高い人は、物事の理由と原因を追究します。データを好み、パターンや関連性を探し出すのが得意です。人からは、論理的で厳格であるとみられます。

「学習欲」と似た感じの資質です。知的な発想が好きで、知的好奇心が強いのかもしれません。半面、活発性はないといえます。

最上志向

「最上志向」の資質が高い人は、自身の卓越性を高める手段として、強みに注目します。平均ではなく、優秀であることが自身の基準です。自身の強みを最大限に利用したいと考えます。

よいものをよりよくするという発想が得意なようです。自分のことに限らず、相手の長所を最大限に活用することにも関心があります。

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