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インスタマーケティング〜前編〜

おはようございます。今日はなんと僕の誕生日です!!27歳になりました!!なので今日もめちゃくちゃインプット・アウトプットしていきたいと思います。

前回の章では主にGoogleでのマーケティングについてお話ししていきました。その中でオークションマーケティングとクオリティマーケティングがあるということをお伝えしたかと思います。クオリティマーケティングでは主にGoogleとインスタグラムがありますので今日はインスタグラムについてやっていきます。ボリューミーなので前編と後編に分けたいと思います。


[SNS基本情報]

・4人に3人が利用

・2012年、8割が10〜30代 → 2017年、6割が10〜30代

上記でわかるように年々若者の割合が減っています。というのも中高齢者が利用をしているので、現在では若者しか使っていないというマインドは捨てた方が良さそうです。


[インスタでの情報取得]

・SNSでフォローしている人に影響されてお金を使ってことがある→約8割

実際に僕も影響されてお金を使ったことがあります。なのでSNSに露出しないことはとてももったいないことだと考えます。


[他のSNSとの比較]

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上記はそれぞれのマンスリーアクティブユーザー(MAU)の国内に目を向けてみるとインスタのユーザー増加数は他のSNSの3倍になっております。

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さらにアクティブ率に目を向けてみると、インスタは2.3時間に1回アプリを開いていることになり、それが情報の取得につながっています。


[検索方法の変化]

僕自身はまだ移行しきれてはいませんが、現在では検索方法ですらインスタで行う人もいるみたいですね。なので情報の取得だけではなく実際の来店のコンバージョンも担う媒体にもなっています。なのでインスタでは実際に

①ショッピング機能 (アメリカの研究では4%の購入率だったみたいです。)

②予約機能

を追加されているんですね。


[単発と永続広告]

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広告は単発と永続の2つに分かれますが、単発の場合手間とコストが膨大にかかってしまい非効率であります。そのため上記のように永続広告を選択することが、良いでしょう。

また永続広告に2つ種類があり、それがPUSHとPULLとなります。

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人間は見てねーと言われると見ません。僕もそうです。重要なのは自分から見に行くことなのです。なのでインスタは広告に一番適している媒体だと言えます。

またお客様は知りたがりでめんどくさがりです。そういった方々にストーリーを持った発信をしていくことで教育的な広告をすることがインスタではできます。

〜続きは後編で




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