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「感じる」ちから

人生は不思議(あたりまえ)なことばかり。 不思議を知り、それについて考える。 考えるほどに、人生は味わい深く、面白い。 週刊エッセイ(メルマガ) ☆哲学エッセイ『メタフィジカル…
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2022年11月の記事一覧

神はなぜ彼女に才能を与えてしまったのか

神はなぜ彼女に才能を与えてしまったのか【Feeling】 五感で感じるということは、生きるという…

TAKU
1年前
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「かなしみ」という言葉の意味を知るとき

どうして「悲しみ」なんていう感情があるのだろう。自分が「悲しい」ときは、苦しいのはもちろ…

TAKU
1年前
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「書くことで生かされている」すべての人へ

「書くことで生かされている」すべての人へ【Feeling】 五感で感じるということは、生きるとい…

TAKU
1年前
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僕たちは、何のために書くのか?

「なんか全然話逸れるんだけど、この前図書館行ってこれが目に入って・・・」と、送られてきた…

TAKU
1年前
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誰かが悲しんでいる姿を見るのが嫌なだけ。

自分のためにつくったものを、誰かに共有することの喜び【小さな自給・小さな暮らし】 SLOW×S…

TAKU
1年前
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「心の声」は頭から聞こえてくるものではない。

どうすれば(植物たちは)勝手に育ってくれるだろうか?(循環するだろうか?)【小さな自給・…

TAKU
1年前

自分の才能を他者と分かち合いたいすべての人へ。『マイノリティデザイン』ならあなたの「弱さ」も「強さ」も社会に生かすことができる

【Feeling】 五感で感じるということは、生きるということ。今日も世界を感じよう。 僕は仕事の関係で、高齢者や障害者と言われる人たち、他の言い方をすると「社会弱者」なんて言われ方をしたりするけれども、そういった人たちがどうやって楽しく旅行、観光を楽しめるようになるのか、というので、自治体などに対してコンサルティングを行なっている。 『マイノリティデザイン』の著者である澤田智洋さんが立ち上げた「世界ゆるスポーツ協会」というのも知っていて、ゆるスポーツというのも知っていた