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ZORNワンマン 『LIVE』at SSA感想

2022/11/3本日!!!!!!(ライブ当日の帰りの新幹線で書き始めたものの、noteを完成させるのをサボりすぎてとうとうこんな日に)
たまアリことさいたまスーパーアリーナでの、ZORNの(ワンマン)ライブに参加した。
今日感じたことをnoteに残したいので、記憶やTwitterの情報をもとに、感想をここに綴る。(情報が正確でないかもしれないので悪しからず)

ライブは今回も最高だった!!!(いつもの)
ZORNさんのHIPHOPに対する愛と、先人達へのリスペクトを感じたライブで、涙あり、笑いあり、(歓声あり?)で、1年ぶりのライブだったけれど、めちゃくちゃ楽しかった。ZORNさんのライブは胸熱の興奮と感動でいつも涙多め。

今日は一年下の後輩くんと参加した。LOVEツアー浜松と武道館を一緒に行っており、僕がZORNを布教した後輩くんである。
後輩の当日の靴がadidasだったので、「よし、今から買うか」と、近くのショッピングモールのABC MARTにvansを観に行った。買わなかった。
たまアリの近くにあったモール内で"行く人"を当てるノリもした。余談。
今回のライブの席は、ステージを正面に見れる、アリーナ後ろのスタンド席だった。また、いつも通りで、vans、白T、カーゴパンツがめちゃくちゃ多かった。自分もそれだった()

ライブが始まると、毎度恒例アルバム・EPの一曲目からスタート。暗転後Introが鳴り響き、歓声がワッと湧き上がる様は、ライブに来たんだということを1年ぶりに思い出させてくれる。
あの雰囲気が一気に変わる瞬間が、いつもいつもたまらない。ZORNさんは、In The NeighborhoodのMVにも出てくる、サングラス + 中華服? + 髪を結った衣装で登場。(やっぱカッコよかったけど、個人的には目の表情も見たかったな。)

Still Hereからはじまり、知らない知り合い、関係ない関係者、紳士淑女が帰り、「野郎どもは叫べ!!」で巻き起こる歓声。「歓声禁止」と会場の外に張り紙がしてあったものの、初っ端から結構歓声が沸き起こってた。もはやフェスなどでも声出し許容してる雰囲気あるし、今回ZORNさんが禁止してるわけでもなかったので、歓声はノイズにならず安心した。というよりむしろ、あの時に戻った感じがして、とても楽しかった。冒頭でのZORNさんの煽りが毎回とにかく好きで、今回のI'm A Rapperの冒頭の「行くぞぉぉぉおお!!」は、我らを引っ張ってくれるリヴァイ兵長だった。その煽りに、ヘッズが歓声で全力で応えていたのが良かった。ZORNさんの「PKサンダー!!」もかなり気合いが入っていた。(前回の横アリから、今回のたまアリの間で、ネス使いとして世界レベルまで成長してるの面白い)

Bars Warsまではダンサーが登壇していた。今までに無い新しい演出で新鮮だった、と同時にライブの規模感も大きくなっていることを実感した。余談だけど、この後ダンサーさんたちが自分の目の前の席に来て、ZORNさんのライブをめちゃくちゃ楽しそうに鑑賞していたのが良かった。自分たちがバックダンサーをつとめたラッパーがめちゃくちゃかっこよくて、それを後ろから見れるって最高やんけ…Bars Warsのバックスクリーンの映像、今流行りの3Dに見えるやつやんと感動していたら、めっちゃ顔飛び出してきてちょっと面白かった。あと、Leave Me Aloneの11月3日に会おうが、11月3日だカモンになっててめちゃくちゃブチ上がったよね。

Walk This Wayの最初のイントロのZORNさんのラップは毎回楽しみ。今回は先人たちへリスペクトを捧げる感じのライブだった故か、MC漢の「とうとう来たなこの時が!!」から始まるWalk This Wayは最高だった。花道を歩きながらの「俺にしか歩けない道の上」のリリックは、今まで以上に説得力があり、感動した。アリーナの花道を歩むZORNさんと、それを囲むヘッズの光景は、ZORNさんにしか実現できない光景なんだと感慨深かった。
そして本日のライブで1番目のサプライズ客演はAKLOだった。Walk this wayの流れで出てきたAKLO、カッコ良すぎて最高だった。ZORNとAKLOの2人では、Walk this wayと、Have A Good Timeと、RGTOの3曲。この2人でこの三曲やってくれればめちゃくちゃ満足。RGTOはヘッズの被せも特に凄くて、ライブハウス時代のRGTOの会場の一体感を思い出し、めちゃくちゃ楽しかった。バイバイキンバースがアンパンチ好き。

次にやったのが、思ってもいなかった100 Remix。しかも客演含めた5人でのワンハネ。ZORNにハマったきっかけがこの曲なので、この5人をステージ上で見れたというのがとても感慨深かった。特にISH-ONE、MARIAの2人がマジでカッコよくてクラった…オーラも風格もまじでベテランで良かった…MARIAの100cm私のケツの入りマジで好き、カッコ良すぎる。これまた余談だけど、僕がHIPHOPで1番最初に好きになった曲がRGTO、ZORNさんにハマるきっかけになった曲がワンハネなので、この2曲を連続で見られるのは個人的にはテンションが上がった。

この合間のMCで、今自分が参加しているライブがBreaking Downだったということを知った。ZORNさんは、「HIPHOPのライブは怖いイメージがあるかもしれないですけど、大丈夫です。Breaking Downみたいなもんなんで」というような内容をここで話していた気がする。正直どの辺がBreaking Downなのか、全然意味を理解できていなかった自分がいたけど、ZORNさんの意外とネットやマンガ、ゲームなどのサブカルのトレンドを取り入れるところがめちゃ好き。そして、今日のライブを今までで1番のライブにすると、ZORNさんの意気込みも十分で、めちゃくちゃ期待してライブに臨むことができた。

このあとが伝説のしっぽりシーン。白鳥のいい感じの映像がいい感じだった(語彙力)家族への曲をまとめるあたりがとても粋で好き。My Lifeはライブに参加するたびに、ZORNさんの力強いメッセージがリリックにこめられていて、聴くたびに好きになる。特にライブの時に聞く「踏んだり蹴ったり散々な目、諦めることは簡単だぜ」の言葉は力強くて、心に刺さる。My Loveの成功と平凡を見比べるところも、今回はしっかりと平凡側を選んでいて安心した。(横アリで成功選んでいたから、ZORNさんも変わったのかなと思ったけど、単に間違えたとのこと)

確かここのMCで、ZORNさんが「俺はサブスクもやってないし、映画やドラマのタイアップもやってない。メディアにも出ない。なぜみんなが俺のことを知っているのかというと、ZORNがヤバいって君に教えてくれたやつがいるはず。そんな皆さんのおかげで僕はここに立っています」といったような内容を、MCで言っていたような気がする…(タイミングや内容が違ったらそっと教えてください)ライブを一緒に見た後輩は、僕がZORNヤバい!!で布教した影響でここまで一緒にライブに来てくれていたので、ZORNさんがMCでそのことを言ってくれたような気がした。友達や先輩に後輩、誰彼構わず、ZORNさんがボムを落とした時は、布教しまくった。そんな自分の行いもZORNさんの力になれていたんだなと嬉しかった。

そのMCが終わるやいなや、OneMicが始まった。そして、KREVAさんまでライブに来てくれた。KREVAはやはりめちゃくちゃかっこよくて、リリックもめちゃくちゃ聞き取りやすい。ライブうますぎる…One Micに続き、タンポポでのDr.Kのハンドサインも忘れずでき、満足した。笑(今調べたら若干違った、悔しい)

その次数曲後がLife StoryとBOSSさん。
流石にBOSSさんが来ると予想しておらず、出てきた時は感激でめちゃくちゃ聴き入ってしまった。Life Storyは、社会人2年目の自分にはかなり刺さった。ライブの次の日仕事なの本当に嫌だったけど、武道館の翌朝作業着だったZORNさんを思い出し、次の日の仕事も頑張った。この一曲のためにBOSSさんが出てくれるって、相当ZORNさんが凄いのだなと思った。

そして次がDon't Look Backで、いやぁ〜まさかなぁ〜、俺が狂ったのは般若のせい、で昭和メンツが出てくるなんてないだろうなぁ〜と思っていたものの、しっかりといい方向に裏切られた(笑)
HUNGRYのビートがかかり、会場のボルテージも最高潮。そんな中ステージに出てきた般若とSHINGO西成。あの大好きな3人がステージ上で見れたことが感激だった。HUNGRYという選曲も最高に好きで、それぞれがめちゃくちゃ楽しそうにバースを蹴っていてよかった。ライブの西成さんいつもめちゃくちゃ楽しそうでこっちまで楽しい気分になる。

その次がアレンジでの2 da future家庭の事情。2 da furure久々すぎたのと、ギターアレンジが新鮮で最初一体何の曲をやろうとしているのか気付けなかったけど、懐かしい曲をやってくれるのは嬉しいな。今回のライブは、客演でやってる曲含めて、懐かしい曲がたくさん聴けて良かったな〜これからも昔の曲やってほしい、コメダとか(笑)

そしてその流れでこれまたライブでは久々のDo My Thing。あのビートめっちゃくちゃかっこいいんだよね、ビートが流れた瞬間会場と一緒にブチ上がった。「俺はどっから来たのか忘れない、葛飾区新小岩だDon't test」を一緒にやれて最高だった。
そして、Do my thingに続き、ZORNからNORIKIYOへの向日葵が咲く頃娑婆にて待つとMC。曲が終わってステージが暗転し、ZORNさんがステージからはけたかと思いきや、流れる2faceのビート。それと共に照らされたステージ上に1人立つNORIKIYO…
ん…!?NORIKIYO!?え!?本物!?何で!?
本物だ!!!!!!うおおおおおおおおおお!!!!
と会場中がザワつきと歓声で満たされたのを覚えている。あの瞬間はずっと忘れられない。
NORIKIYOが着ていたパーカーには、警察にバツ印が付いているデザインがプリントされていて、それを指差して待たせたなと言わんばかりに出てきた時は、マジでかっこよくて泣いた。会場中がNORIKIYOを待ち侘びていたような空気で、その中で聴く2faceは何倍にも良かった…そして歌いながら感極まるNORIKIYOにこちらまで感極まった。ZORNのワンマンなのに、NORIKIYOのために一曲分使ったところにZORNのリスペクトを感じた。シンプルに2faceを聴けたことが嬉しいし、もうこのライブ何でもありすぎて、BESさん来るんじゃねぇかとまで思った。(流石に来なかった)

そしてShinkoiwaのビートが流れ、ここから地元パートが始まった。
確かここで衣装チェンジしていて、宇ち多"のネイビーのキャップに、白Tというお馴染みの衣装で登場した。確か交通整備員?みたいな上着も着ていたが、気づいたら脱いでいた気がする。サングラスも外し、髪の毛も全部帽子でオールバックにした、いつものスタイルがやっぱり1番カッコよくて好き。
続いて始まったのはRep。もはや毎ライブで1番ボルテージ上がるパートとなっているよね。そして、ここまで色々なラッパーが出ているなら、と思っていたらやはり出てきたMACCHOさん。会場中が最高潮になっているのが見えたし、ヘッズが「レペゼン」と叫ぶ様は最高だった。
その次の曲はAREA AREAで、MCから曲への入りも最高に好きだった。
MACCHO「アルバム出します」
ZORN「前回アルバム出してからどれくらい経ちますか?」
MACCHO「約何年経ったろ〜〜〜〜う」
ビート(WO、WO、エリア、からエリア、WO、 WO、WO、WO)
オーディエンス「うおおおおおおおおおおお!!!」
↑ここ好き
サンプリングじゃないけど、ZORNさんがライブでよくやる、MCで曲のリリックとか曲名を引用して曲に入るのが毎度好き。会場中が次何の曲が来るか気付いて、ニヤけ歓声を上げるあの瞬間がとてつもなく好き。ここのMCでは、オジロが正式にZORNさんのレーベルの、All My Homiesに加入したことが発表された。現時点では分からないけど、これからもこの2人が曲で絡むところを観れるのかと思うと、とてもワクワクした。また、ZORNさんが学生時代に聴いていたオジロが、ZORNさんのレーベルに参加したというのもこれまた胸熱。

その後は、Stay Gold交通公園渋江公園In The NeighborhoodAll my homiesの地元REP曲。交通公園が好きなので、ライブで実際に聴けて嬉しかった。アルバムでも同じ流れだけど、skitからのIn The Neighborhoodという流れが好き。ビートもやはりめちゃくちゃ渋くて、ライブの音響で聴けてよかった。そしてMCで、「武道館出禁になるのもHIPHOP」の真相が明かされた。色々と事情はあったみたいだけど、出禁となったのは事実で、そのうちの1つの理由が、武道館という神聖なステージに、地元の仲間約50人を上げたことだそう。武道館のライブの当時僕は、地元を大事にするZORNさんが、All My Homiesという曲で、仲間にも武道館の景色を見せるというのがとても感動したので、そんなことだったん!?と正直驚いた。笑
そして、ZORNさんが「すいませんでした。もう二度としません」と謝った上で始まったAll My Homies。そしてそんな盛大なフリともに後ろからわらわらと出てくる50人のホーミーの皆さん。この展開がもうおもしろおかしくて、やっぱり一貫して、自分の地元を大事にするというZORNがやはり好きだなぁと思った。そんなZORNさんに会場は拍手喝采と爆笑が巻き起こった。娘さんもステージに上がっていて、たまアリのステージで、娘を抱いてライブする、かっこいいお父さんのZORNさんの姿にも感動した。
All My Homiesの「気付けばもう30〜」以降では、ZORNさんから特別に撮影許可が降り、武道館と同じく、ZORNさん+ホーミーの皆さんでのカラオケが始まった。ここは毎度お馴染みの「今度ライブあっから来い。〇〇やっからよ」の流れがあるので、撮影許可が降りたということは、また次何かのライブがあるのだろうと、ちょっと期待してカメラを構えた。(カメラ電源消えててめちゃくちゃ出遅れて萎えたので、後輩の映像をエアドロしてもらった。)
そして告げられた次の箱が、
『今度ライブあっから来い。東京ドームやっからよ』
会場中から歓声が巻き起こり、自分も衝撃で叫ばずにはいられなかった。
たまアリの次、いよいよどこでやるのかなぁ、まさかな、とは思ったけど、そのまさかだった。
東京ドームに単独で立ったラッパーは、調べた限りでは、ZORNが初ではないか!?サブスクなどもやらず、ひたすらずっと自分の音楽を続け、ここまで成り上がったのは、本当に素晴らしい事だと思う。ライブハウスから武道館、横アリ、たまアリ、東京ドームと、どんどん規模を拡大していくのが嬉しい。東京ドーム公演、絶対行きたい。
そして、急にここだけ撮影OKとなったのは、この発表を撮影して拡散してほしいとう意図なんだなと解釈した。先のMCでもあった通り、ここでもヘッズの「ZORNヤバい」の声を使って、広げてくれということなんだろうか。

All My Homiesが終わり、ホーミーの皆さんがはけていく中、ホーミーのしょうじさんのみがステージ上に残された。しょうじさんは、いたいのとんでけのリリックにも出てくる、ZORNさんの元DJとのこと。
ここのMCでは、
・学校でも会社でも嫌なことはつきまとう。
・嫌なことはやらなくていい。学校でも会社でも行かなくていい。
・娘さんにもそうやって言っている
・学校会社に行かなくても、絶対どこかに居場所はある
といったようなことを言っていたような気がする。(記憶曖昧)この言葉で、絶対色々な人が救われたと思う。誰もが一度は学校や会社が嫌になるだろうに、それを肯定してくれてありがたかった。

ZORNさんの「針落とせ」のMCから、しょうじさんのDJで始まったいたいのとんでけは、涙が止まらなかった。いたいのとんでけは、曲がリリースされてyoutubeで聴いた時からかなり自分に刺さる曲で好きだった。
会場が静かな中、モニターにしょうじさんの手元とターンテーブルが映し出され、静かに針を落とし、会場に流れる優しいビートが聞こえた瞬間から涙が出た。ZORNさんに直接励まされるようで、ZORNさんが寄り添ってくれているような気がして、涙が止まらなかった…
しょうじさんとTATSUKIさんが終始楽しそうにしていて、ZORNさんも気のせいか少し目をうるっとさせていて、思わずグッときた。曲が終わってからしょうじさんがはけるところまで、凄く暖かい時間だった。

そして、ここでまたMC。このMCでは、ZORNさんが確か中学生の時に書いたノートの内容を紹介していた。こういうラッパーになりたいという内容がつらつらと書かれていて、それをZORNさんが朗読していた。当時のなりたい像を全部叶えているのが、素直にかっこいい。中でも特に印象的で覚えていたのが、偽物にはなりたくない、本物になりたい、といった旨の内容。今のZORNさんの売れ方は、まさに本物のラッパーだと思うし、いつまでもついていきたいと思った。

Greatest of All Timeこと、GOAT。この曲では、リリース時から密かに噂になっていた、zeebraさんがサプライズで現れた。ZORNさんのサプライズは、毎度ビックすぎて、ライブが毎回楽しみになる。ZORNさんのHIPHOPとの出会いが、中3の先輩のneva enuffなら、そのHIPHOPとの出会いのきっかけとなったzeebraさんと、今ステージで一緒にマイクを握っているというのは、とても熱くて涙が出た。もうGOATのビートとリリックが壮大すぎて、たまアリみたいな大きい舞台で聞くと本当にエモーショナルになる。そして生で初めて観たジブさん、カッコ良すぎた。日本のヒップホップシーンを牽引するZの2人は熱い。ジブさんが去り際に、「日本のHIPHOPをここまで連れてきてくれてありがとう」とZORNさんに言っていたのが、自分でも嬉しかった。間違いなくZORNさんは、今後も日本語ラップシーンを引っ張ってくれる存在だと思った。

そして、最後の曲が拍手の雨。スタッフや仲間、そしてファンへ感謝をしてこのライブは幕を閉じた。リリックの「ただ浴びたい拍手の雨が」の部分で、会場から拍手がしばらく鳴っていたのがとても印象的だった。大袈裟かもしれないけれど、ZORNさんの曲や存在は自分の人生に少なくとも影響をくれたし、間違いなく自分はZORNさんの言葉に救われている。そんな僕の言葉がZORNさん力になれているのであれば、これからもCD買ったりライブ行ったり、周りの人に広めたりして、少しでもZORNさんの力になれたらと思った。日本のHIPHOPシーンで、同じスタンスを貫いて、ここまで来れるの人はそういない、ZORNさんは本当に凄い。

最後にまとめます!!!
・ZORNのSSAワンマンは最高だった
・毎度のごとく、MCの内容がかなりよかった
・先人への愛が溢れていて、歴史を感じることができるライブだった
・あの5人がやるワンハネ最高だった
・昭和レコードの3人を見られて最高だった
・NORIKIYOの劇的なステージング、感動した
・MACCHOのAll My Homies加入が嬉しかった
・東京ドーム本当におめでとうございます
・いたいのとんでけ、感動で涙が止まらなかった
・ジブさんと同じステージでラップするの最高だった
・会場中が拍手をしたくなる素晴らしいライブだった

東京ドームまでまた頑張ろう。
今回も素晴らしくて楽しいライブをありがとうございました。

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