休みの日は過ぎ去る速さが二倍以上
こんにちわ。
ふと思ったのですが、休みの日って時間が経つの早すぎませんか?
体感的にいつもの時間感覚の二倍、三倍速い気がします。
これといって特別なことをしているわけでもないのですが、
考えてみると、休みって自分の中で幸福感がある時の一つなのかなーと思います。
楽しい時間や幸せに感じている時間てとにかく過ぎるのは一瞬です。
そのため余韻にひたることでその時の楽しさ・幸福感を改めて噛みしめるのだろうと思います。
しかし、これも年齢によって感じ方が違うように思います。
二十歳になるまでと二十歳以降だと、明らかに時間に対しての感覚が違うことを身をもって体験しているところです。
今までは、やっと一年が過ぎる、やっと一日が過ぎる、やっと一時間が過ぎるのような感覚でした。
現在二十歳を越していこう、「もう終わるの?」といった感覚に変化しています。
正にいつの間にか過ぎ去っていったとういやつです。
こう見てみると、時間が過ぎるのが早いと感じるのも
・年齢
・幸福感
・楽しいこと
・やりたいことに熱中する
があげられますね。
これから歳を重ねていくとさらに時間が早くなるのなら一秒たりとも無駄にはできませんね。
一日一日何かしら価値を見出していけるようにしていきたいですね!
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