コミュニケーションは複雑なプログラミングであるという話
とにかく今脳内にあるものを吐き出しておくことで、あとで何か科学変化が起こるかもしれないことを期待して、雑でもいいからアウトプットするシリーズ5回目
4回目
人間を超絶複雑怪奇なオブジェクトと捉える人間は、万を超える変数を持ち、万を超える関数を持つ、超絶複雑怪奇なオブジェクトと捉えてみる。
コミュニケーションを関数の入出力と捉える例えば「挨拶」という関数に「おはよう」という入力をすると、大体の人からは「おはよう」という出力が返ってくる。
こう捉えると、プログラミングと本質