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運動は体に毒?

おはようございます☀
本日は快晴なり✨


いや〜気持ちのいい朝だこと😍
今日も朝から走ってる人多いですね〜
まぁ、私もその一人なのですが(笑)

走っている最中、エゾリスが横切って行きました🐿
そして、楡(にれ)の木にササッと登っていきました🌲

寝起きにすること

で、朝起きて、まずすることは『白湯』を飲むこと。
腸を優しく温めるのが、パフォーマンスアップには欠かせません!

腸を温めることの利点は、全身を温めること。消化吸収を良くする。免疫力アップ。むしろ利点しかない!

私の場合は、核酸と上質なコラーゲン入りのサプリメント(ドリンクタイプ)をホットティーのようにして、飲むようにしています。

自分の遺伝子、細胞を元気にすることが、全身の元気に繋がるのは容易にイメージできます。

体を温め、水分補給も果たし、必要な栄養素を一日のはじめに摂取すること。
それから体を動かし、準備運動をし、体を整えて、トレーニング開始。

一日のはじめにやっておきたいことは、体を温め、血流を良くすること。
そして、腸を労わること。

その行動は何を目的にしているのか?

白湯を飲む理由は、全身の血流促進と腸を起こすことです。

腸は、免疫の約70%を占めると言われています。
腸を元気にすることは健康で元気な体にするためには必須条件と言えるでしょう。

運動は活性酸素を多く生みます。
運動は健康に良い言われていますが、実は毒なのです(汗)

しかし、健康に良い理由は、血流の促進、そして、遺伝子にスイッチを入れてくれることです。

血流促進は分かりますね?

遺伝子にスイッチ、というのは、必要なホルモンをタイミングよく、必要な量を生み出すことです。ちゃんと機能するということです。

で、その活性酸素という毒から守る抗酸化の機能が働くようになります。
簡単に言うと、『毒をもって毒を制す』ということです。

そうすることで、免疫がしっかり働き、体内の異物をしっかり除去する機能が働きます。免疫力アップです!

運動は毒ですが、適度な運動は免疫が活性化し、内から健康にします。
補足すると、ちょっとの活性酸素は免疫として働きますが、多すぎると体には毒ということです。

20年以上前のスポーツ選手は若くても、老けて見えていた時代があったのを記憶しています。

それは活性酸素が多く発生し、細胞老化を促進していたと考えられます。
あと、外にいる時間も長いため、光老化も加わっていたことになります。

今は、抗酸化の仕組みがわかり、そしてケアの仕組みがわかっているので、ハードなトレーニングをしているスポーツ選手でも老けて見える選手は激減しました。

スポーツの世界は最新の研究が詰まっていて、広告塔となり、それから一般に認知されるようになっています。

ビジネス的に見ても面白いですね( ´ ▽ ` )

さて、
運動は体にとっては毒なのですが、抗酸化機能がしっかり働いてくれたら、免疫力アップにも繋がるので、運動だけではなく、生活習慣を整えつつ、しっかり栄養補給していきましょうね💡


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