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いつのまにか高くなった鉄道模型カタログ

昨年から約35年ぶりに復活した鉄道模型。車両だけを持っており走行はポポンデッタイオンモール京都店のレンタルレイアウトで楽しく趣味を謳歌している。

そんな中、ネットの情報でも十分だがカタログも欲しく色々な参考にもなるし、どんな鉄道があるのか?気になるのでカタログを買ってしまう。鉄道模型を始めた1980年代はカタログが1000円もしなかったが最近では2480円と最初、買い始めたころに比べて3倍ほど値上がりした。

高くなった背景には昔と比べて模型の種類&バリエーションが多くなりカタログ本のページ数が増えてのが理由して考えられる。買って見るだけでも頭の中で走る鉄道模型やレイアウトの背景を想像して描いていく。自分は寝台特急ばかりだが14系や24系で実際の編成や自由な組み合わせの編成が組めるのが14系&24系の楽しさと面白さである。



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