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大雨の期待感?

一昨日の夜は昨日の天気予報で『警報級の大雨』との予報があり娘は警報が出たら学校が休めると思い、休みになる想定で『やることリスト』を作っていた。勉強も書いていたがTBSのラビィットを見たいとかも書いていた。もちろん学校に行く準備もしていた。

そして昨日の朝は雨が降り、いつもより多めに降っている感じだった。ウェザーニュースを見ていたが警報は京都市だけだった。雨の中、自分は普段と変わらぬ仕事に行った。仕事の準備をしていた朝7時に娘から電話があり『パパ警報出ていた?』と聞いてきて『警報は京都市だけだから学校は行きなさい』と自分は娘に言った。そしたら娘は『えー?こんなに雨が降っているのに?わかった』と残念そうな声で電話を切った。

昨日の午前11時半に山城南部に大雨警報が出た影響で学校から『午後の授業を取りやめて12:30に下校します』とのメールが来た。なので12時ごろに父に電話して娘を13時前に迎えに行ってほしいと電話して父から了承を得た。自分は17時前に帰宅して娘から『どうやったら警報が出るの?』と聞かれたが『わからないよ』と自分は答えた。そりゃ気象予報士じゃないし、どんな基準で警報が出るのか?わからないモノである。

雨は昨夜に止んで今日は久しぶりに綺麗な青空が見られた。

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