妻が怒ると怖い理由

一昨日で結婚11年を迎えたが仕事から帰っても至って普通の日であった。そんな妻だが何かと怒るときがあり、いつも自分が謝るのが多い。大抵は自分が悪いのを認識している。

そして、タイトルにあるように妻が怒ると怖い理由とは本当に怖いものである。ひとつは娘が、まだ1歳ぐらいのときだったかな？自分がパソコンをしていて、よそ見をしていて娘が転倒し泣いていたのを妻が『何してるのよ』と言い出し怒られるまでかなと思ったが自分のノートパソコンを投げ飛ばすまで妻がキレていたのが恐ろしいモノであった。幸いにもノートパソコンは壊れていなく普通に使えたが妻が怒ると何を、しでかすかわからなく鬼になった？かのような形相だった。

他にも怒る説教みたいな言い方に離婚を結びつけるような言い方も数回あり自分が何回ほど土下座したか数が数えきれないほどだった。何かと思うに2003年にカンテレで放送していたドラマ『鬼嫁日記』に近いイメージがあり妻が観月ありささんで自分が、ガレッジセールゴリさんみたいな感じでもある。

もし万一、離婚してしまうと自分が負けてしまう要素が多く親権も妻に持って行かれて自分は何もない哀れな独り身になるだろうと自分的に予想をしていた。万一が、ないことを自分が気を付けていかなければならない。