深い人 浅い人の差は読書でつくられる 📚 📖
こんばんは♪ 毎朝読書が習慣のタコセン🐙です。
またまた今日も読書について書かせてもらいます🧏🏻♂️
あなたが仕事をしていたり、家事育児に追われて、毎日忙しいかと思いますが、その忙しい中でなんとか読書(インプット)する時間を確保することがとても大切です。
数日前にこんな本を読みました!
読んでみたい!
とゆうあなたのためにリンクを貼っておきました。 ⬇️から購入できます。(クリックするとAmazonサイトに飛びます。)
『ネットでいいじゃん』と思っている人に
"まとめサイトしか見ていない"という人がいます。
知りたいことが簡単にまとめてあって、それでわかった気になる。 わかった気になったけれど、聞かれると答えられない。間違って読んでいたり、すぐに忘れてしまったりします。
インターネットの海と言いますが、ほとんどの人は浅瀬で貝殻をとっているようなもの。深いところへ潜りにいく人はあまりいません。
潜れば、まだ見たことのない深海魚に出会えるかもしれないし、知らなかった世界が広がっているのに、です。
同じ海を目の前にしても、やることは人によって違うわけです。
深い人 浅い人は何が違うか
浅い 深いはどこから来ているのでしょうか?それは一言で言えば、教養です。
教養とは、雑学や豆知識のようなものではありません。自分の中に取り込んで統合し、血肉となるような幅広い知識です。
カギとなるのは、物事の"本質"を捉えて理解することです。
バラバラとした知識がたくさんあっても、それを総合的に使いこなすことができないのでは意味がない。
単なる"物知り"は深い人ではありません。教養が人格や人生にまで生きている人が深い人です。
深い人になるには、読書ほど適したものはありません。本を読むことで知識を深め、思考を深め、人格を深めることができます。
たとえば西郷隆盛は深い人で、人格者として募われていました。 西郷隆盛は多くの本を読んでいました。とくに影響を受けたのは、儒学者佐藤一斎の"言志四録"です。流された島でも、これを熟読し、とくに心に残った、101の言葉を抜き出し、常に読み返していたと言います。
座右の銘としていた"敬天愛人"もそこから生まれたものです。常に本を読み、自らを培っていったのです。
知識を持つほど世界が広がる理由
自分の持つ知識の中で、たとえば自然科学系の知識が足りないと思えば、そういった本を積極的に読むといいでしょう。
知識と認識はセットです。知識なしで頭だけ鍛えようと思っても難しい。知識が増えると認識力も高まるという関係にあります。
それでは今日はこの辺で!
PS....いいね!をポチっとお願いします🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙏🙏🙏 (コメントもお気軽に♪)
最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m
タコセンの経歴を簡単に書きました! 興味がある方は見てください。 ⬇️
Twitter、メルカリもやってますので興味があるかたはフォローお願いします😃
【Twitter】→https://twitter.com/@ub1AlqvA05nwXFk
【メルカリ】→https://www.mercari.com/jp/u/603767227/
良ければサポートよろしくお願いします🙇 家族でめちゃくちゃ感謝いたします❗️