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エッセイ

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私の人となりを知りたい方へ🙇‍♂️
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#スキしてみて

文章を人目にさらし慣れたい

(この記事には音声版があります) はじめまして!タコみちといいます。note初投稿です。 なんでもそうですけど、初めてって緊張しますね。自分のことを知る人が誰もいない場所で、第一声を発する直前みたいな。そんな緊張感を感じながらキーボードを叩いています。 私がなぜ、慣れない緊張感と闘ってまでnoteを始めたのか。今回はその経緯を書き連ねていこうと思います。ガチガチに緊張している新人の自己紹介を聞く、優しい先輩な気分で読んでいただけるとありがたいです。 なぜnoteを始め

書籍に負けないnoteの強み

note読むのってそんなにおもしろい? 本を買って読んだ方がリターン大きいでしょ。 しょせんSNS。書籍には勝てない。 そんなご意見に一記事もの申す。( ゚Д゚)トリャァ 自称『一日最低10記事は読む男』 noteを読むのが趣味なセールスライターが 主観バリバリで、noteの強みをあなたに売り込みます。 この記事を読み終わった時の あなたが 自分のnoteに自信を持てたら最高です。 1.情報の鮮度が高い 普通は書籍って、何カ月も時間をかけて執筆されますよね。時には何

タコみち! 新しい顔よ!

これは、初心者noterがプロフィール画像を一新したいと願い「noteで記事を読んでくれた方に描いてもらう!」と決意し、その決意を実現させるまでの回顧録です。 新しい顔が欲しかった2021年4月20日。noteでの活動開始。 本気でSNSと向き合うのは今回が初めて。 noteの執筆を始めて何日目かで、ふと気付く。 プロフィールアイコンめっちゃ大事。 顔写真を何枚か自撮り。即却下。とにかくダサい。顔写真を使うならプロに頼もう。ひとまずCanvaのフリー素材でその場しのぎ。

noter全員にオススメできる本

【note通算100記事記念】 読者のあなたへ感謝を込めて noteで初めて書く、渾身の読書感想文。 私はフリーランスのWEBライターです。 仕事を受注するために 毎日四苦八苦しているので 仕事の話を持ち掛けてくださる方には 心から感謝しています。 その大前提を踏まえた上で 胸に秘めた想いを打ち明けます。 私は1文字〇円の報酬体系が大嫌いです。 noteを書いているあなたなら ご理解いただけるはず。 文章って長くするより短くするほうが大変なんですよ。長く書いた方がお

読まなくてOK

自己紹介記事ver.2.0 (この記事には音声版があります) タコみちの自己紹介ページへようこそ。 あなたを心から歓迎いたします。 noteを使う理由私の職業はWEBライターです。 仕事内容を一言で表すと 「ネット上の営業マン」 営業マンの外回りと同じノリで 依頼主に利益をもたらすべく ネット上で公開する文書を 毎日書き続けています。 noteを使う主な理由は 「営業マンとしての能力を磨くため」 WEBライターは、文章だけでターゲットを魅了します。ターゲットへ、

フォロバ100%の信念

私がフォローを100%返す理由 (この記事には音声版があります) 2つの星の住人達「必ずフォローバックします」 「フォロバ100」 「相互フォロー歓迎」 どんなSNSでも必ず見かけるこの文言。それはここnoteも例外ではなく。多くのアカウントが、無条件のフォローバックを約束してフォロワーを増やそうとしています。 この「フォロバ100勢」とは逆に「アンチフォロバ100勢」というのも存在していて、何でも良いから相互フォローしようという姿勢はいかがなものか、という主張をしてい

あなたの目的は何ですか?

目標と目的の違いについて考える話。 あなたには目標がありますか?目標を持つのは素晴らしいことです。でも…「目標と目的の違いを教えて下さい」って突然聞かれたら、即答できる人は少ないですよね。私も答えに困ります。だけど、この問いに即答できるかどうかが、目標や目的を達成できるかどうかに直結しているんじゃないかって。そんなことを最近考えます。自分なりに行き着いた結論をここにまとめるので、あなたの持論も教えていただけたら嬉しいです。 何を=目標目標って要するに 「何を成し遂げたいか

noteを始めたばかりのあなたへ

新米noterさんへ向けた心からのエール (この記事には音声版があります) はじめまして。noteを始めて15日目のタコみちといいます。仕事の一環として取り組んでいるので、結構ガチでnoteと向き合っています。ここ数日間でやっと、noteの基本的な仕組みとか、毎日投稿を続けるコツとかをつかめた感じです。 新人の頃の気持ちって、時間がたつと忘れてしまうものなので。noteを始めた直後の気持ちが新鮮に残る今だからこそ、自分よりちょっと後輩のあなたへ送りたいメッセージがあります

心を動かすってこういうこと?

テクニックとスキルとアートの違いについて考える話。 (この記事には音声版があります) 仕事でも私生活でも、人の心を動かせるかどうかって、とても大事なことですよね。相手を論破しようと躍起になって、正論ばかり言う人には誰も寄り付かなくなります。 「正しいだけじゃ人の心は動かせない」 それは誰しもが認めることですが、じゃあどうしたら良いのって聞かれると、なかなか言葉にするのが難しい話なのかもしれません。自分なりに行き着いた結論をここにまとめてみるので、あなたの持論も教えていた