takoyaki3
自己紹介にも書きましたが、攻略本片手にゲームをするタイプなのでちょっと細かいかもしれません。あなたが耳下腺腫瘍というボスに立ち向かうための攻略本としておそばに置いていただければと思います、
初めにほんとのはじめましての記事はこちら→案ずるな！耳下腺腫瘍！① いよいよ持ってこいと言われてないけど持って行ったほうがいいもの編です。有用だった順に書いてきます。 持ってこいと言われてないけど持って行ったほうがいいもの編 ■気を紛らわすグッズ（最重要） 世の中には注射とか採血が好きな人もいるみたいですが、私は本当に無理で、点滴の針が刺さっている現実も、ドレーンがついている現実も、耳から首にかけて傷がある現実も泣きそうなくらい恐ろしくて。そんな自分は入院中 何かで気を紛
初めにほんとのはじめましての記事はこちら→案ずるな！耳下腺腫瘍！① お久しぶりになってしまいました。。。 こんなはずではなかったのですが。それはまた別の記事にします。。 で、今回は持ち物編です。ちょっと長いかもしれません。そろそろコロナが収束…（油断は禁物ですが）気味なので、これからという人にはミートしない部分もあるかもしれませんが、心配性な方には抜群な記事になると思います！ 大前提これは入院する病院によるかもしれませんが、私の場合は ・売店なし ・コインランドリーなし
初めにほんとのはじめましての記事はこちら→案ずるな！耳下腺腫瘍！① やっておいてよかった/やっとけばよかった、と思うものを書いておきます。「持っていけばよかった」が多いのですが、それは持ち物の記事に。 髪の毛を切っておく退院までの日数は人によるかもしれませんが、一か月ぐらいはあたまをゴシゴシされるのは止めておいたほうが無難だと思います。 長さですが、私は図らずも短く(魔女宅のおソノさんぐらい)なってしまいましたが、結果満足です。術後しばらくしてから頭を洗えるようになります
初めに２０２０年６月。まだコロナが収まらないこの状況で耳下腺腫瘍の手術をしてきました。 基本的には見る専門ですが、今回書こうと思ったのには理由があって、耳下腺腫瘍の手術に踏み切れない人がいたら少しでも安心して早めに受けてほしいと思ったからです。 私は血・注射が苦手で、注射に至っては考えただけで気持ちが悪くなるし、検診で採血するときは寝てとるぐらい。一度卒倒したことがあります(笑)そんな私でもきちんを診断を受けるために病院を探し、手術を受けようと決意しました。 また、最初
