令和6年1月2日 生き方
モラハラ男から逃げて
シングルマザーになるけれど
娘たちのために懸命に生きて
仕事も頑張っている
素敵な女性
な風を
装ってきたな
…
モラハラ男から逃げた時は
実際そうだったんだよな
懸命に生きている
娘を大事にしている
そのことには変わりない
そのまでの通過点だったと思おう
本当に
泣かなくなった
太々しくて
頭にくるのだろう
これ
私のことを好きになった人が
ある程度すると皆なる状態
そもそも私は
女々しいタイプではない
ちょっと
強い態度取ると
虚勢はって構える
私と知り合った男たちは
彼は考えていたらしい
私がなんで
社内の女性たちから
意地悪されてきたのか
そして言っていた
…
自分の居場所を
私が何食わぬ顔をして
奪おうとしていて
実際それが脅威なんではないか
と
何でそんなに
私のことを分析しようとしたかといえば
私に興味があったのと
私と噂されている自分の相手として
今後も手を出す相手として
適した相手なのか
知りたいから
なのかな
…
仕事のことで毎日話に行くし
報告相談をする
それは
する事が必要と彼が言ったから
している事だけれど
そうしないと仕事にならないから
している事なのだけれど
毎日話していて
彼ももう本当は面倒なんだなと感じるし
なら
それらを辞める選択肢が
分からない
なるべく淡々としているつもりだけれど
私は全然淡々としていない
でも
この会社のプラス収支に
貢献できる人材として
1番近いのが私なんだと
今社内では
誰もがわかっている
だからなのか
12月に異動してから
驚くほどに
誰も私を悪く言わなくなった
怖いほどに
そして彼は離れた
グダグダに集団トップで
波に巻き込まれて
その中を立て直していた秋
それを傍から攻撃してくる意味不明の矢
その中にいても
懸命に泣きながらも寡黙に
前に向いてやる様
彼から見たら
健気にも見えただろう
それに
近い存在のところで
ぐちゃぐちゃしていたから
何が助け船になるのか
見えやすかったのだろう
でも今の場所は
見えない
私が何となく見える景色が
彼には見えにくいのだろう
それを
見える様にしていく事
分からせていく事が必要
数字だけ出せば良い
そんなわけがないでしょう
結果を出す過程を
共に上司に見せないのとの怖さを
私は知っている
…
15年ほど前
何千人もいる法人で
1番注目されていた新規事業の
管理的な立場になった
その事業は結果
目標を達成して成功した
その後で
ざっくりとした場所にいる人は
私を高貴の目で見て褒め称え
まぁまぁ近くにいる人は
冷たく
自分の成果を取られた様な目で見た
そして
私を抜擢した人は
〇〇さん(私)が1人でやったんでしょう
と言った
冷たく
私と成功の共有をしなかった
私を抜擢したのは
法人の理事もしていて
部門の長をしている人だった
私はこの人の言葉で動き
その通りに成果をあげたつもりだった
そして
結果が出るとすぐに私を異動させて
サラッと私を評価して
自分も異動して行った
この人もまた
私を抜擢する前に
私に性的な関係を
迫ってきた人でもある
答えなかったけれど
…
利用したわけではないけれど
実際に相手は
自分の隣に私を置いて
自分のやりたい事を
仕事を少し
色気も持ちながら
楽しめるな
位に考えて
私を選んでいたのだろうか
と思う
その結果
私が勝手に走って
手に追えず
成果まで出されて
自分を飛び越えた事が
気に食わないと感じているのだろうか
あの時は
本当に腑に落ちなかった
15年前
私はまだ未熟だった
そしてまた
今も未熟だ
…
でもそれを思うと
彼は面倒がりながらも
私の仕事のやり方とか
方向性を
ちゃんと示してくれている
やる事を整理してくれている
上司としてやる事は
やっている
後は自分で時間を作って
やる事をやるしかない
…
私が今後仕事を進めていく中で
自分のやるべき事
言葉を迷いなく持たないと
部下がついてこないよ
とも言っていた
今この部署は
私と
営業未経験の男性が1人で
そもそも営業希望ではないから
交渉や書類関係など
サラッと嫌がる
それ嫌がっていたら
仕事にならないのだけれど…
人を使うと言うのは
難しい
でも
人を使わないと
人が自分の言葉で
動いてくれないと
成功を導き出す事は
出来ない
1人では出来ないのだから
…
彼は
私を抱く事は辞めたけれど
私を仕事のパートナーとして
また更なる地盤を作って
居場所を作る
頑張る方法は
示してくれている
見限っているわけではない
いちいち言う嫌味は
いらないなと思うけれど
その言葉言われなくなる位にならないと
と
結果を出せば良い話だ
会社には
大きく二つの部門があって
そのうちの一つを黒字に転じさせたのは
彼と
課長(黒字になってから課長になった)と
私
だと彼は言っている
でもこれは
公に言わない
課長のことは
役職をつけたから
あからさまに評価しているのが
分かるけれど
私は成果が出てから
異動になったから
ある意味見方によっては
その部門に必要ないと
みなしたとも見える
というか
実際必要なくなった
内部の整理ができたから
というか
そう
私はそこで
大したこともしていないし
言われた通りに動いただけだし
実際
これをする人がいなかった
言われた通りのことをするのが
いかに大変か
私がドロドロの現場でもがいて立て直さないと
変わらなかったのは事実
社長にも課長にも
これはできない
断言できる
自己評価もしておこう
彼はいつも言うし
皆にも言った
この部門が黒字続きなのは
一部の人が
この組織を変えたからです
と)
私はその部門にいるのが
心底嫌だった
評価なんてどうでもいい
と
今書きながら思ってきた
私は
今している仕事が
面白いと感じているんだと
これがしたかった仕事
…
完全に
催事だけの
面白くない営業は
他担当者が
私の部下として担当して
私が新規などの
グローバルな方を動かす
これほど面白い仕事はない
また
新規以外では
落ち込んだ部分の立て直し
見えている範囲をまず
一つづつ固める
…
最近の格言を
落ち着いて
一つづつ丁寧に
焦らずに
少しのミスで焦らない
自分のやった事を正当化して
確認をしながら
多くを無駄に話しすぎない
必要な事を話す
言い訳めいた事を言わない
これは自信がない表れ
大丈夫
正しい事をしているのだから
言い訳などする必要はない
何をするべきなのか
優先順位を考えて
何をするべきなのか
やる事を整理して
無駄な言葉を発することは
自分の評価を
無下に下げる事を
忘れずに
自分の言葉に
責任を持って
…
こんな風に気持ちを立て直せたのは
完全に彼のおかげだ
モラハラ男のせいで
精神崩壊して
自信を喪失して
生きる意味を失い
どう進めば良いのか分からなかった私に
社会の中での生き方を
教えてくれた
下心→セクハラ
とかパワハラと言われる様な
状況だろう
だけど私には
この泥臭い方法の方が
合っている
型式的に
綺麗な世界で
うまく立ち回る事を要求されて
空回りしている事を
誰も教えてくれず
1人で風になびかされているうちに
いきなり糸をプツッっと切られる様な
そんな生き方しかできなかった私に
生き方を教えてくれている
ウザがりながらも
もう
そんな感情を見せる事も
別にいちいち目くじら立てる事もないのだろう
大体
彼が考えていることは
分かってきたし
大体あっている
彼が怒るのは
私が
別な言い訳を考えようとする思考が
働いた時
彼に言い訳をする必要なんてないんだと
やる事をやればいいだけだ
そしてまた
彼がかける私へのプレッシャーは
彼が受けているプレッシャーでもある
数ヶ月前もそうだったな
結局
動きが見えてきて
悪あがきしながらも
光が見えてきて
プラスに転じ初めて
やっと彼は
心が休まる様になってきて
それに沿って
私との関係も深まった
でもその脇で
もう一つの部門は
火の車だった
それを見ながら
彼は思い悩み
私を異動させて
しきにり
私を動かすのが
ひと月遅かった
と話す
12月の結果は
自分のせいだと言う
そう
私を責めている100倍
彼は自分を責めている
だからと言って
私を責められても
と思うが
彼が私に言う言葉は
私が仕事をするに当たって
最もでもあるし
仕事だけではなくて
生き方としても
共感できるなぁと
何となく思う人でもあるから
やはり
怒られながらも
諭されながら
この人の話は
面白いなぁと感じる
と
今日も思った
何故私は
この会社で
1番早く来て
1番最後までいて
休みの日も出てきて
この会社の成果を上げようとするのか
仕事だからやります
では
これは出来ないなと思う
やはり
頭にくるほどに
恋愛感情ではなくて
彼のことを
尊敬しているのだなと
彼の人柄が
何とも言えず
好きと言うよりも
興味深くて
きっとこれは
入社した初めの頃から
だったのかもしれない
この人なんで
こんなにカメレオンみたいなんだろうって
感情どこにあるのかな
って
そして
この訳のわからないオーナーが
何十年も連れて歩いているのは
何故なんだろうなって
…
そして興味を持って
仕切りに相談を持ちかけるうちに
少しずつ奇跡的に近づき
近づきすぎたけれど
少しずつ
良い距離感を
お互いに模索している段階なのだろう
🔮六星占術
水星人+
彼も私も同じ星
仕事の相性は
抜群に良い相手で
早い段階で恋愛に発展しやすいが
お互いに家庭的なことに向いていないので
長続きはしない
…
彼には
家庭的(多分)な奥さんがいるから
そのゆりかご
最適に安心できる場所で
ワガママ言える場所で
きっと彼の奥さんは
彼のワガママを
黙って聞くタイプで
全く要望など言わないだろう
そうでないと
この人とは
何十年も居られないと思う
それは何となく
彼と近くになっていく時に
考えていたことだ
彼の話を聞くことに興味はあったけれど
彼と恋愛関係などは
合わないだろうな
と
この支配的な考え方の人との
恋愛として
その後の安心感のある関係には
結びつかないだろう
と
私はこの人を受け入れる様な
母性の持ち主ではないから
どちらかと言うと
1人で走るタイプだから
…
男は皆
女の母性を求めるけれど
私にはそれはなくて
娘たちにも
友達の様に思われている関係で
仕事に没頭することに
やはり生きがいを感じるし
その成果を追うことが
やはり楽しくもある
それに
自分の価値を
見出せば良い
…
🔮水星人+
令和6年 立花
今年は
良い方向にしか転じない
奢りすぎずに
自分の立ち位置や振る舞いを
客観的に見直しながら
成功に転じる今年の運勢を
じっくりと味わいましょう
さらに2月
月運勢も立花
1月はその助走
2月に花が開き始めます
今はその地盤を固めて
蕾を育てましょう
年運がその蕾を
大きく育ててくれますから
…
🔮夢占い
元旦に見る夢が
初夢
(初夢)
二羽の黄色いヒナが産まれて
また別の鳥が飛び立つ
そんな夢を見た
(結果)
自立して
新たな分野に取り組むことを示唆
良い方向へ向かうことへの予兆
…
結婚の可能性とか
妊娠の可能性とか
そんな意味もあるけれど
それはないし
あったら困る笑
…
新年から
思い新たに
長文書きましたね
自分の心の整理です
年末年始の連続勤務のなか
明日明後日が
久しぶりの休みです
明日は
初詣に行って
(ちょっと仕事も行く…
温泉行って
娘たちと
たこ焼きパーティー🐙
の予定
…
今年気持ちがブレたら
またこの文章を見て
新たな気持ちで
気持ちを立て直して
成功へ向かいたいと思います
いつからかな
ここ最近漠然と
成功するとしか思えない感情になってきてる
これ
15年前に
事業成功した時と
おんなじ感覚なんだよな
正直
ワクワクしている
人振りも
少しずつ整理ができてきている
大丈夫
できる
というか
そうとしか思えない
自分の描く
地図を描けばいいんだな
ぐちゃぐちゃしてないで
前に進もう
…
45年目の人生は
まだ
捨てたものではないらしい
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