WordPress写真ブログのカテゴリー構成についての悩みと実践
たこさんちゃんねるというカメラ・写真の話多めの日常系ブログを運営しています。今回はこのブログのカテゴリー構成について考えていきます。
WordPressをはじめとするCMSはカテゴリーやタグなどある程度自由に組むことが可能です。カテゴリーは親カテゴリー、子カテゴリー、孫カテゴリーと階層区分けもすることができます。しかし悩めば悩むほどわからなくなり、詰めすぎると身動きがし辛いブログになってしまいます。
問題点・課題(実施前)
ブログを一種のデータベースだと仮定する。「ここに行ったときはこのカメラだったのか〜」「この写真はこのカメラとこのフィルムか〜」ぐらいの少し思い出を振り返るアシストをするもの。
カテゴリーは、下記の3つ
- Web
- 写真・カメラ
- 暮らし
あとは全部タグで管理していました。この場合、身動きのしやすい構成で投稿時に悩むことはないのですが、タグが表記ゆれとそのときの感情に左右されます。例えば「コーヒー」と「珈琲」のように同じ意味だけど表記が違う。「ライカM3」と「Leica M3」みたいな感じです。
これではデータベースになりません。
カテゴリーを階層化する案
ではカテゴリー階層を増やす方法を考えます。
- Web
- mac
- 写真・カメラ
- デジタルカメラ
- SONY α7Ⅱ
- フィルムカメラ
- CONTAX T2
- CONTAX 139Q
- Leica M3
- 暮らし
- インテリア
- 文房具
一見良さそうですが、ここまで固めようとすると1記事内でカメラが2台登場する場合、カメラを撮ったカメラと紹介するカメラ、レンズ、その他周辺機材など考えることが増えてきます。めんどくさいです。
それに階層は浅い方が管理も見栄えも運用・保守を考えると良いです。
解決案・実験的実施案
要は、その記事と下記情報
「なんのカメラを使ったのか」
「なんのレンズを使ったのか」
「なんのフィルムを使ったのか」
がまとまっていて関連付いていれば良いわけなので、
カスタムタクソノミーを使います。
右側列、「使用カメラ」「使用レンズ」「使用フィルム」とあるところがカスタムタクソノミーです。カテゴリーと別にもつ、追加カテゴリーみたいなイメージでいいかと。
こうすることで、カテゴリーとは別で情報を持つことができる上、カスタムフィールドよりも扱いが楽です。
こんな風に階層区分けもできるので、管理もしやすく個別にディスクリプションも設定できるので便利です。あと記事数もでるから、よく使ってるんだなーとか、このカメラあんまり使ってないからもっと使おうとかできます。
不便なところは記事を書く前に予めカテゴリーを設定しておかないといけないこととかですかね。
カスタムタクソノミーの追加なので、カテゴリーの階層を変えるなどの作業は発生せずに情報を持つことができるので便利です。(タグを消したりする差作業はあるけど)
個別に情報を持つことができるので、吐き出すときの扱いも楽です。
こんな感じにできます。これで回遊率も3倍ぐらいになるのではないでしょうか(知らんけど&机上の空論&理想)
カスタムタクソノミーのやり方についてはいつかまとめます。待てない方はTwitter(@tako3)とかで聞いて(ヽ´ω`)
まとめ
WordPressはこういう試行錯誤、工夫が楽しめるので面白いですね。ユーザーがわかりやすい構成も大事ですけど、なにより自分がストレスなく書くようにする、書いてて楽しいブログにするのも大事かと思います。
というわけで、今回は写真ブログのカテゴリー構造の悩みについてでした。
なにか質問や依頼があれば、Twitter(@tako3)やコメントで教えてください(ヽ´ω`)
あなたのおひねりが、なんかいい感じになるはず